バイキングに出演した吉見夏実さんに学ぶライターマインド

どうも、会社辞め太郎(@kaishayametarou)です。

6月2日、お昼の情報番組「バイキング」にwebライター吉見夏実さんが出演していました。

番組内では「ランサーズ」も紹介され、当日はアクセス殺到のため(?)ランサーズのサーバーが落ちてしまうなど、反響が大きかったようです。

吉見さんはランサーズを中心にwebライティングをされており、月収50万円を稼ぐという、私にとって「ナッパにボコボコにされていた時にやってきた孫悟空」みたいな人です。

「初心者向けライター講座 by吉見夏実 」をはじめ、様々なノウハウをnoteで公開されており、私はストーカーのようにnoteを読んでそのノウハウを吸収しようとしてます。

なにしろ、「クラウドソーシングで稼いで生きてみよー」という私にとって一番のロールモデルですから。

最近オンラインサロンなども始められた吉見さんが「バイキング」の中で語っていた仕事へのマインドについて思うところがあるので書いてみようと思います。

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プラスオンするということ

クライアントから、「○○について調べて800文字の記事を作ってください〜」と仕事の指示が来たとします。

私の場合はその○○についてネットなどで調べて「これをうまくまとめて、800文字にしよう」という考え方をしていました。

しかし吉見さんが「バイキング」内で語っていたのは

ネットに載っていない情報を一つでも追加できないか

という考え方でした。つまり、クライアントからの指示になにかプラスで追加できないか!?と考えるということです。

これは、ライター、ひいてはフリーランスで仕事をする上で非常に重要な考え方だと思いました。

プラスオンすることの3つの効能

このように、クライアントからの指示になにかをプラスオンするという姿勢は、3つの効能があると思います。

クライアントが喜ぶ

まず、クライアントが喜びます。

例えば、あなたが上司だとして、部下に

「これから取引先に行ってくるんだけど、帰って来たらすぐ会議だから、過去の議事録印刷してデスクに置いといて」

と指示を出したとします。

そして、取引先から帰ってきたらデスクには議事録と「議事録の大事なとこだけまとめたダイジェスト版」がA4一枚にまとめて置いてありました。帰ってきてすぐに会議だったので要点だけを知れるその資料は非常に助かった。

みたいなことがあったとします。この場合、クライアントは「上司」、仕事を受けたのは「部下」です。

そして、クライアントが求めた成果物は「議事録を印刷したもの」です。しかしそこに部下は「大事なとこだけまとめたダイジェスト版」というプラスオンの仕事をしてきました。

これは、上司からしたら嬉しいですよね。

つまり、仕事を受ける側の私たちとしては、指示の中の「帰って来たらすぐ会議」という所に注目して「じゃあすぐに要点だけ知れたら嬉しいだろうな」という隠れたニーズを探し出して、それを提供できるか。それが大事だという事です。

クライアントに評価される

このような仕事ができると、クライアントに評価されます。ランサーズには 評価制度があるため、自分の実績として積み重なります。

そして、そういったクライアントはリピートをしてくれます。つまり、また仕事を頼んでくれるということです。

先ほどの上司の立場で言えば、また議事録の印刷を頼むとして、いつも言われたことしかやらない部下と、先ほどのダイジェスト版を作ってくれた部下だったら、ダイジェスト版を作ってくれた部下に頼みたくなりますよね。

クライアントから見た我々ライターにも同じことが言えます。

仕事をしている側も楽しい

もう一つの効能は、そういう仕事は自分もしていて楽しいということです。

先ほどの例で言えば、部下は「ダイジェスト版みたいなものがあった方が上司的には嬉しいよな」と考え、ダイジェスト版を作成している時に「これ見たら、上司びっくりするぞぉ///」みたいにワクワクします。

お金に見合った最低限の仕事だけしていると

「あ〜はいはいこの800文字のタイピングで400円なりね〜。1文字0.5円だから今打った分で280円分。はいはい、あと少し」

みたいな感じで、覇気のない仕事になります。

でも、そこにプラスオンの仕事をすることによって

「クライアントさん、これ見たら喜んでくれるかな?」

とワクワクしながら仕事ができるようになります。

別にそれはこちらの勝手な気持ちであっても良いわけです。「クライアントたん喜んでくれるかなぁ!? アァ〜クライアントたん!」みたいな気持ちでも、そこに前向きになれる要素があれば御の字です。

もしそのプラスオンが的外れであまり喜んでもらえなくても、クライアントとしては求めていた成果物はもらえているわけで問題ないし、こちらとしても仕事中ワクワクできたので問題ない。むしろラッキーですね。

このように、プラスオンの仕事をすると相手も嬉しい(少なくとも嫌な気持ちにはならない)し、自分も楽しい。

こういう効能があると思います。

この記事に関しても、「バイキング」で吉見さんが語っていたのは「クライアントに評価され、リピートされる」という部分ですが、そこに自分の体験である「そういう仕事はやっているこっちも楽しい」という考えをプラスオンしています。

ですので、「これを読んでくれた人が、更に考えを深めてくれればいいなぁ〜」というちょっと楽しい気分で書く事ができています。

まとめ

「指示以上の仕事をする」というアドバイスは、わりとよくビジネス本などでも目にします。

しかしその効能についてしっかりと理解し、実践できている人はわりと少ないものです。私もそうです。

ですが、こういうマインドを持っていることが、仕事を受ける側としては非常に重要なんじゃないか。そんな風に思っています。

今回の吉見さんの「バイキング」出演によって、ランサーズ「クラウドワークス」を始めとしたクラウドソーシングの知名度が上がり、色々な働き方があるんだと気づける人が増えると良いなと思っています。

あとは、クライアント側の人にもこういう仕組みがあると知ってもらって、クラウドソーシング自体の市場も広がってくれると嬉しいです。

終わります。

※追記※

なんか、お金いただいていると勘違いさせてしまうぐらいのレベルで吉見さんについて書いていますが、もちろんお金はいただいていません(笑)

ただ純粋に、webライターを目指したい人に参考になると思っているので、紹介させていただきました。

「初心者向けライター講座 by吉見夏実 」

吉見夏実のWebライター養成塾



クラウドソーシング「ランサーズ」




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