ライターにとって単価交渉は良い結果しか生まない

どうも、会社辞め太郎(@kaishayametarou)です。

私たちライターにとって、避けては通れないものがあります。

それは、「単価交渉」です。

単価交渉とは、今受けている仕事やこれから受けようと思っている仕事に対し、記事単価や文字単価のアップを交渉することです。

「単価を下げてください! 私のような弱々しいライターには文字単価1円なんておこがましいので、0.5円に下げてください! お願いします!」

というような単価を下げてもらうケースはあんまりない気がする。

この単価交渉は、したことがない人にとっては「もっと金よこせコラァ!」って言っているような気がして気がひけるかもしれないけれど、実は良いことばっかりです。

その理由をご説明します。

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もらえるお金が増える

まず、単価交渉が成功した場合はもらえるお金が増えます。

文字単価0.5円の案件が文字単価1円になったら、報酬は倍です。これは単純に嬉しいですよね!

ただ、私の経験則からすると、いきなり文字単価が2倍になることは稀のようです。

例えば「0.5円」が「0.7円」になったり、「1円」が「1.2円」になったりというケースが一般的なような気がします。

クライアント側からすればいきなり倍の金額を出すのはかなりビビると思いますし、それは当然かもしれません。

3倍とかだとやばそう。


「体もってくれよ! 単価交渉3倍だぁぁああああーーー!!」

クライアント
「ぬわぁあああああぁああ!」

とかなりそう。

ですから、2倍くらいで交渉してじわじわ上げていただくのがお互いの健康に良い気がします。

記事作成が楽になる

単価交渉そのものはうまくいかなくても

「では、同じ単価でこんな感じで負担を軽減するのはいかがですか」

という提案をもらえることがある。

「値段は上げられないけど、楽に書いてもらえるようにするよ」

ということです。

例えば、今記事を書いてWordPressへの入稿まで行っている場合は、テキストファイルを提出するだけで良くなったり。

実質的な単価アップにはならなくても、自分の負担が減って、その分記事がたくさんかけるようになる、というようなケースもあったりします。

割に合わない仕事をなくせる

単価交渉をしても単価アップも負担軽減も認めてもらえず、失敗に終わった場合も利点があります。

それは、割に合わない仕事を切れることです。

自分が「割に合わないなぁ」と思っている仕事はストレスが溜まるだけですし、収入が上がらない原因になるものなので、さっさと辞めてしまった方が賢明です。

自分が割に合わないとはっきり自覚している仕事は、不誠実な仕事をしてしまう原因にもなります。

なによりやる気が出ませんからね。

「はぁ〜ん、これやっても◯円しかもらえないしなぁ〜。かったるぅ〜」

みたいになってしまう。

そうなるくらいであれば、その仕事はお断りしてしまって、さっさと単価の良い仕事を探すべきだと言えます。

単価交渉が失敗に終わるということは、そこで取引を中止する良い機会になります。

「割に合わない仕事がなくなったぞ、ラッキー!」

ぐらいに考えましょう。

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単価交渉は良い。でも、闇雲すればいいものでもない

このように、単価交渉は良い結果しか生みません。

ですが、だからといって

「そっか! じゃあ今取引しているクライアント全員に単価交渉しよっと!」

などと考えてはいけません。

当たり前ですが、単価交渉にはするべきタイミングがあります。

それは、単価交渉する理由がはっきり説明できるか否かです。

「単純にもっとお金が欲しいからでぇえ〜っす。パペロォンw」

というのは単価交渉をする理由にはなりません。絶対断られます。

そうではなくて、今自分がしている仕事について、このぐらいの報酬をもらうに値する理由をきちんと説明できなければいけません。

例えば

・記事作成にはこれくらい時間がかかっている
・事前調査で本を読む必要があり、その時間分他の仕事ができていない

とかそんな感じです。

自分の中できちんと納得出来る理由で単価交渉をする。それが、ライターが単価交渉をする際の心構えだと思います。

そして、理由がある単価交渉は必ず良い結果を生みます。

もしまだ単価交渉をしたことがないという方は、単価交渉、検討してみてください!

(またしてもどうでも良い報告ですが、多分明日はブログを更新できません。毎日見てくださる方がいるようなので、一応書いておきます)

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