【書評・感想】「世界一やさしいブログの教科書1年生」著:染谷昌利【レビュー】

どうも、会社辞め太郎(@kaishayametarou)です。

「ブログ飯」の染谷昌利さんの新刊「世界一やさしいブログの教科書1年生」を買いました。

本書はブログを始めようかなと思っている、まったくブログに関する知識がない人から、もうすでにブログを運営しているけど伸び悩んでいるなんていう人まで、幅広い人に参考になる良書です。

また、「最強のブロガーになる方法」なんていう章もあり、「ブログ頑張ろう!」と思えるカンフル剤のような本でもあります。

本棚に置いておいて、ブログでなにか詰まったら取り出して繰り返し読みたいと思うような本でした。

「ブログ飯」が染谷さんの自叙伝のような存在だとすると、「世界一やさしいブログの教科書1年生」はHowto本という感じですね。

それでは、この本にはどんな内容が書かれているのかをレビューしたいと思います!

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どんな内容の本か?

この本は、ブロガーならばかなりの人が読んだであろう「ブログ飯」の著者、染谷昌利さんの新刊です。

「ブログの開設の仕方」から「効率的なマネタイズの方法」「おすすめのGoogle AdSense配置位置」まで書かれているので、ブログの初心者からブログ運営者の方まで幅広く読む価値のある本だと思います。

本の構成としては、以下のような感じです。

第1章「ブログの運営と基礎を学ぼう」

ブログの開設の仕方から、SNSの活用方法、ネタ切れの回避法、ブログから収入を得る仕組みまで、ブログの基礎が書かれています。

第2章「先輩ブロガーの成功パターンを学ぼう」

この章では、すでにブログで一定の成果を出されている方へのインタビュー記事が掲載されています。

「ももねいろ」「ヨッセンス」「らふらく^^」「わかったブログ」「ノマド的節約術」などなど、私もよく読んでいる有名ブログの運営者の言葉が載っているのですごく勉強になります!

それぞれ、どのようなことに気をつけてブログ運営をしていて、どのように収益を得ているかといった内容が掲載されています。

第3章「人気記事の書き方を学ぼう」

こちらでは、検索エンジンに好まれる記事の書き方、ストック型記事とフロー型記事の使い分けといった、より具体的なノウハウが書かれています。

第4章「ブログで収益をあげる方法」

ブログでどのように収益をあげればいいのか、GoogleAdSenseの効率的な配置方法、商品を売るための文章の書き方など、「ブログで収益を上げたい!」と思っている方には必読の内容が書いてあります。

第5章「最強ブロガーになる方法」

そしてこちらではブログを書くことでどのような良いことがあるのか、そしてブログを続けていくことで意識しておくべき心構えなど、染谷さんだからこそ書ける突っ込んだブログ論が書かれています。

基礎を見直せる

ブログ初心者の方が最初に読む本、とうたっても良いようなブログについて丁寧に書かれた本ですが、私のようにちょっとブログについて知っている人も、読むべき内容がてんこもりです。

そして、なにより基礎をもう一度見直せるのが大きいです。

ちょっとブログを始めてから時間が経って、基礎を忘れてしまっている時に「あっそういえばこういう方法もあったんだっけ」と気がつけるのは、本書の特徴の一つだと思います。

たくさんのアクセス数を集めるキーワードも重要ですが、実はとても大切なのが、1〜2件程度の小さなボリュームのキーワードです。
計測してみると上位のキーワードからのアクセス数よりも、1〜2件の小さなアクセスを合算した数値の法が大きくなる場合がほとんどです。

本書55p「Googleアナリティクスの活用ポイント」より引用

最近、このブログもそろそろ200記事に到達しようかというところで、ようやく私も検索流入というものを意識しはじめましたが、確かに小さな複合キーワードを複数伸ばしていく方が簡単だし、アクセスを集めやすいと感じています。

(Google Search Consoleの使い方について)

ほかにも

「更新した記事がGoogleに認識(インデックス)されているのか」
「インデックスするためのクローラー(検索エンジンが情報収集するためのプログラム)のエラーは出ていないか」
「スマートフォンでの使い勝手は悪くないか」
「ウェブサイトのセキュリティに問題はないか(乗っ取られていないか)」

などの情報も取得することができます。

本書55p「Google Search Consoleを活用する」より引用

Google Search Console(旧:ウェブマスターツール)の使い方について書かれているのですが、私の場合Google Search Consoleとは「Googleアナリティクスで取得できなかったキーワードを取得するツール」だと思っていて、こんな使い方もあるんだなぁと取りこぼしていた内容を補填することができました。

っていうか今は「Google Search Console」って名前になってるんですね。ずっと「ウェブマスターツール」だと思っていた。

ブログ運営者必携の書

私のようにブログを始めて少し経っている場合、案外基礎的な部分を忘れがちだったり、取りこぼしているデータだったり、結構重要なツールの使い方などがあります。

そして、知っていたのにうっかりやるのを忘れていた(データの分析にそった記事作成など)というようなことも往々にしてあって、それは今後もうっかりし続けるのだと思います。

ですので、本書を本棚に置いておき、「最近、ブログ伸び悩んでいるな……」というような時に開いて気づきを得たいと思っています。

アクセス解析に表示されている検索キーワードやアクセス数だけを気にするのではなく、「ディスプレイの先にいる読者が何を求めているのかを探求することで施策が生まれてくる」ので、データを分析して検証し、仮説を立てて実行に移すというルーチンを続けてください。

本書61p「ブログの運営と基礎を学ぼう」より引用

ブログは自分が作ったものを検証してより良いものを作っていく、ゲーム的要素があるから楽しいですよね。

私はこの本を読みながらもう一度ブログを勉強し直そうと思っています。

ブログ運営者の方や、これからブログを始めてみようと思っている方はとても参考になる本だと思いますので、ぜひ!

染谷昌利さんの著書紹介

言わずと知れた、ブロガーなら一度は読んでおきたい本。
この本を読んでブログを始めたという人も多いのでは。

イケダハヤトさんとの共著で、ブログ収益化に欠かせない「アフィリエイト」についてめちゃくちゃ丁寧に書かれています。

最近AdSenseが壊滅的なので、この本をもう一回読み直そうと思っています。

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