医者と同じくらいライターという仕事に誇りを持ちたい

どうも、会社辞め太郎(@kaishayametarou)です。

子供の頃は、ほとんど医者にかかることはなかったのですが、大人になってから、医者にかかることが増えてきているように思います。

単なる風邪とかならいいのですが、原因不明の病気になってしまった時って、かなり焦りますよね。でも、医者にかかれば一発で原因と対策がわかる。

これはすごいことだなぁと思います。

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「医者」という職業のすごさ

仕事というのは究極を言えば人の役にたつことをしてお金をもらうことだと言えると思います。なかには人を騙したり脅したりしてお金を得るなんてこともありますけど、そういうものは仕事とは呼ばないと思います。

さて、そう考えると「医者」というのは最も仕事の本質に近い職業だなと思います。

人が病にかかったとき、原因を究明し、対策を施す。そして、感謝される。

もっともわかりやすく人の役にたつ仕事だと思います。

私はこれまで、何人ものお医者さんに助けられてきました。

いつも行く過敏性腸症候群の先生は、毎回

「大丈夫、治るよー」

とか、

「そういう時はこういうヨーグルトを食べるとよくなるよ」

なんていうアドバイスをくれたり、励ましてくれたりする。

また、夜中に原因不明の頭痛で倒れたときに駆け込んだ休日深夜診療をしているお医者さんは

「ストレスかもしれないね。大変だね。頭痛は薬で治るから大丈夫だよ」

と私を安心させてくれて、涙が出そうになりました。

また、過敏性腸症候群の治療で今行っている先生とは別の、一番初めに行った病院の先生は

「イリボー(薬)が効かなくても、他にも効く薬はたくさんあるから大丈夫だよ」

とこちらが聞いていないのに私が不安に思っていることを言い当て、不安を和らげてくれました。

このように、私は何度もお医者さんに助けられています。とても尊い仕事だと思います。

医者は、なるにも、続けるにも、とても大変な職業だと思います。誇りがなければやっていられないでしょう。そして十分に誇って良い職業だと思います。

ライターとしての誇りを持ちたい

今、私はフリーライターとして仕事をしていますが、医者ほどに誇りを持って仕事ができているかというと、そうではないと思います。

今の私の仕事に対するスタンスは、もちろん職業上「クライアントや読者に対して役にたつ文章を書く」ということであるべきなのですが、「自分のために」という要素がかなり占められています。

つまり、自分がご飯を食べるために、一番得意な文章で食べていきたいという、自分本位の仕事のスタンスになっています。

正直生きるために必死すぎて、自分のためにという気持ちが多くを占めてしまっているのです。

しかし、そうではなくて、読者が

「あ、この文章読んで助かったな」

とか

「この文章で癒された」

なんて感じてくれて、その人の役に立てる。ライターとしての素晴らしい、誇るべき部分を第一に考えて、それを追求し続けられるようになりたいと思います。

それができて初めて、「プロ」のライターになれるのだと思っています。

まとめ

お医者さんってすごいですよね。人間にとって一番の脅威、病気から人々を守ってくれます。

そして、その存在自体で人に安心をもたらしてくれる。

「病気っぽいけど、最悪医者がいるし大丈夫大丈夫!」

と思えるのは大変ありがたい。

そんな「医者」という職業は十分に誇って良い仕事だと思いますし、誇りを持って仕事をしている人が多いと思います。

私は今、ライターとして十分に誇りを持てているかというと、そうではないと思います。

「自分のために仕事をしている」

そういう意識が強くなってしまっています。

その要素は完全になくなることはないと思いますが、極力小さくしていき、「文章で人の役にたつ」というライターとしての誇りを最大化していきたい。

そんなお話でした。

参考記事

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