30歳という年齢で「やりたいことが分からない」ならこうするしかない。

どうも、やめたろー(@kaishayametarou)です。

今日は少し、「30歳」という年齢について考えてみようと思います。

右の方に書いてある自己紹介でもお伝えしている通り、私は1986年から呼吸をしています。

つまり、今30歳という年齢なわけです。

そして当然のことながら、周りの知り合いも30歳という年齢が多いわけです。

そして、30歳(正確にはその少し前からも)という年齢になって、なんとなく周りがざわつき始めたことがあります。

それは「やりたいことがわからない」という現象について、です。

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30歳と転職

30歳という年齢は、本当にびっくりするぐらい色々なターニングポイントです。

まず一番わかりやすいのが、転職です。

みなさんもなんとなく聞いたことがあると思いますが、30歳という年齢は転職市場における価値において、最後の砦感がある年齢です。

つまり、30歳を超えると応募可能な求人の数がぐっと減る、というわけです。

これは憶測でもなんでもなくて、私が転職をした時に利用したエージェントの方も言っていましたし、実際にエージェントの仕事をしている友人も同じことを言っていました。

そして実際に見せてもらう求人もやはり「30歳」という年齢にラインを引いていることは多い。

ですから、30歳という年齢は本当に「就職するなら最後のチャンス」感がすごいのです。

ですから、転職を考える人がぐっと増えるわけですが、そこで問題となってくるのは「やりたいことが分からない」という現象です。

やりたいことがわからない

30歳ともなると、会社の仕事にも随分と慣れていて、「とにかく仕事で手一杯!」という新人の頃とは少し様相が違ってきます。

ですから、自分の仕事について冷静に観察をできるようになっているのです。

その時に、ふと思うわけです。

「あれ。この仕事、本当にやりたいことだったかな」

もちろん、最初にその会社を選んだ時はそれなりの理由があったはずです。

しかし、入社してから数年が経ち、仕事についてもかなりのことを知った時、「自分が本当にやりたいこと」とのミスマッチが生まれるのです。

これについては、生まれない人の方が珍しいと思います。

そしてこの時、「自分のやりたいことは実はこれなんだ!」とわかっている人は話が早いのです。

それをやればいいだけですから。必要なのは、舵を切る勇気だけです。

客観的に見れば、私もその「舵を切った」人間の一人です。

30歳という年齢になる年の4月に会社を辞めて、こうしてフリーライターという新しい世界に飛び込んでみています。

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その判断が正しいかどうかなんて知ったこっちゃありませんが、こうなってしまったら後はもうやるだけです。後ろなんて振り返っている暇はありません。

話は戻りますが、問題は「やりたいことが分からない」状態の人です。

こういう場合、舵を切ろうにもその方向性がまったく分からないという状態なわけです。

そういう状態では、舵を切ろうにも切れません。

やりたいことが分からない状態を打破するためには、やりたいことを見つけるしかありません。

やりたいことを見つけるには、今までの経験を振り返ったり、実際に転職して試してみるしかないのですが、この時に強く感じるのが「時間がない」という焦燥感です。

その原因は冒頭でも書いた通り転職市場と年齢の問題もありますが、もう一つ大きな問題(と思いたくはありませんが)があります。

子供について

30歳という年齢だと、周りの同級生に子供がいるというのはまったく珍しいことではありません。

むしろ結婚していれば大体子供がいる、という状態です。

私の周りでも、結婚して子供がいる人と、そうでない人の割合は大体半々くらいになってきました。

さて、今子供がいなくて「将来子供が欲しい」という願望がある場合、また30歳という年齢がターニングポイントになってきます。

例えば「子供は絶対2人以上欲しい」と思っている場合、「そろそろ動き出さないとな」感が強くなってきます。

20代前半で焦りを感じる人は少ないと思いますが、20代後半、そして30歳前後になってくると、子供が欲しいのであればそろそろ動き出さなければいけない状態になる。

理由としては、パートナーも自分と歳が近い場合はパートナー(女性の場合は自分)の体の負担だとか、子供が独立するまでの年数と自分が働ける年数との兼ね合いなどです。

「ではすぐに子供を作る準備をしましょう!」と考えられる状況であれば良いのですが、その時に「やりたいことが分からない」という状況だと、動き出せないのです。

そして、やりたいことが分からないので、とりあえず色々と考えたりやってみよう! と思っても「でも、そろそろ子供のことを考えないといけないから、大きな進路変更はできないぞ……」と制約のようなものが生まれてしまうのです。

現実への準備なんて、できていない

こうした現実への準備なんて、誰もできていない。

30歳という年齢はこうして色々なターニングポイントを迎える時期であり、一気に現実が迫ってくるのですが、それに対して万全に準備ができている人なんて少ないと思います。

周りの人がいくら、「30歳までに決めないとやばいぞー」みたいな忠告をしてくれたとしても、どうやばいかなんて実際になってみないと分からない。

そして、「えっ! こんなにいきなり色々来るのかよ!」とびっくりすることになる。

多分みんな、そんな感じだと思います。

ではどうすればいいのか。

私も「こうしたら正解」というのは分からないのですが、こうするべきなんじゃないかと考えていることはあります。

喚いても仕方がないから動く

色々と現実が迫ってくる状況で「分からない」「時間がない」と喚いていても仕方がありません。

まさに時間の無駄になってしまいます。

まずは、「こうしていく!」という方向性を決める必要があります。

そして方向性を決めるには、二つしか方法はありません。

1、自分で考える
2、人に聞く

まず、「1、自分で考える」についてですが、今までの経験や考えを総動員して、これからの方向性を決める方法です。

今までがこうだったから、今までこんなことが嬉しかったからという経験を基にして、これからの方向性を決めます。

具体的には今までの仕事や学生生活の中で「嬉しかったことはなにか」「充実していたのはどんなときか」といったような自己分析を繰り返していきます。

そして、「嬉しかったこと」「充実していたとき」などがわかったら、それを最大化した人生を歩めるように方向性を定めます。

究極、これしか方法はないのだと思います。「やってみたけどわかんなかったよ!」という人も多いと思いますが、でも結局「これから」を決めるためには「これまで」を参考にするしかないと思います。

「これから」なんて100%予測できるわけない。

であれば、「これまで」を総動員して予測するほかない。

そして、これからを想像するために有効なのが「2、人に聞く」になってきます。

「これまで」を総動員してもどうしても方向性が見えないのであれば、自分の中にある「これまで」以外の材料を手にいれる必要があります。

それが、「人に聞く」ということです。

もちろん、字面通り人に話を聞いて「へぇ〜そんなやり方もあるんだ」と知ることも有効であり、一番これが良いと思うのですが、それができない、勇気がないという場合には本を読むことも有効だと思います。

人に聞き、本を読み、知識のバリエーションを増やしていく。

結局、「これから」が分からなくて不安というのは、知識と経験がないからだと思います。

例えば、今、自分が10年前に戻って、10年前の自分に会ったとします。そしてその時に悩んでいたことを聞くと

「あぁ、それは別にどうとでもなるよ」

と言ってあげることができるとできると思います。なぜなら10年前の自分よりも今の自分の方が知識と経験があるからです。

そこから先どうにかなることを知っているのです。

ですから、未来への不安を払拭するには、知識と経験を増やすしかない。

増えた知識と、自分がもともと持っている知識を掛け合わせて、これから「やりたいこと」、方向性を見出す。

そして方向性を見出した後、いきなり舵を切るのが怖いのであれば、経験値を積むために少しだけやってみる(例えば副業としてやってみる、とか)

この流れが解決への道なのだと思います。

まとめ

30歳という年齢になると、なんだか色々なことが押し迫ってきます。

思った以上に色々なことが迫ってくるので「えっ! こんなに色々迫ってくるの!」とうろたえてしまいます。

その決断の時に「やりたいことが分からない」という状態だと、舵を切るかどうかの判断もできません。

「やりたいことが分からない」場合は

1、自分で考える
2、人に聞く

この二つだけが、唯一解決への道なのではないか、そんな気がしています。

私がまさに今日書いたようなことに悩んでいた時、状況を打破するために読んだ本をまとめてあります↓↓↓

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