【ライター生活】締め切りは自分で決めた通りにやって来る

どうも、やめたろー(@kaishayametarou)です。

ライターとして働き始めてまだ一年も経っていませんが、「これは、アレだな」という真理めいたものもいくつかわかるようになりました。

そして最近、そのうちの一つについてよく考えています。

それは、「締め切りは自分が決めた通りにやって来る」ということです。

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本当の締め切りは自分が決める

「締め切りは自分が決めた通りに来る」とはどういうことかと言うと、以下の通りになります。

クライアント
「納期は10日まででお願いします」

わたし
「承知しました」

表層心理わたし
「うむ。大事を取って早めに作業しよう。頑張れば8日の午前中には出来上がるんじゃないかな」

深層真理わたし
「(確認含めて9日までに提出すれば大丈夫だな)」

そして、記事が出来上がるのがいつかというと、9日なのです。

深層心理の底上げが必要

結局、人間って自分が思っていた通りに行動するのだと思います。

今回の例の場合、早めに仕事をした方が楽だし良いのはわかっているのですが、なんだかんだズルズルやってしまって、自分で「ギリギリここだな」と思っている締め切りまで伸びてしまう。

夏休みの宿題をギリギリまでやらない子供感がすごいですね。

ちなみに私は夏休みの宿題をまぁまぁ早めに片付ける子供でした。

それは、深層心理で

「早めに片付けた方があとあと楽しい」

という認識を持っていたからです。

ですから、締め切りを早めに設定して余裕を持って仕事をするためには、そもそも根本にある考え方、つまり深層心理レベルを変えなければいけないということです。

そして、これが難しい。

そのレベルは、それこそ幼い頃から培われてきた考え方なので、そう簡単に変わるものではない。

いつも出かける前にバタバタしてしまう人の場合、「バタバタしたけど結果間に合った」みたいなことが幼い頃からずーーーーっと蓄積されているので、深層心理では「バタついても間に合うから大丈夫大丈夫」と考えてしまっています。

ですから、頭ではわかっていても(表層心理で認識していても)そう簡単に行動は変わらないのです。

深層心理との付き合い方

この深層心理と表層心理のズレというのは、案外気をつけなければならない問題です。

例えば先ほどの例でいうと、理想としては8日の午前中に記事ができている状態が良いわけです。

しかし実際には9日に記事が出来上がる。

すると、こう考えてしまいます。

「あぁ、結局ギリギリの9日になってしまった。自分は意志が弱くてダメな人間だなぁ」

つまり、自己否定感が高まってしまうのです。

仕事の締め切りなど以外でも、この現象は起こります。

例えば、部屋が汚れている場合。以下のように考えているとどうなるでしょうか。

表層心理
「部屋が汚い。掃除しないと。片付けてすっきりした部屋を作ろう」

深層心理
「まぁ、部屋が汚れてても死にはしないから大丈夫」

この場合、いつまでたっても部屋は綺麗になりません。

そして、その深層心理と表層心理とのズレから

「あぁ、自分は部屋の掃除すらできないダメな人間だ」

と自己否定感を強めてしまうのです。

この問題は本当に色々な場面で起きているので、ちょっと気をぬくと自己否定感が強くなっていき、仕事やプライベートなどに影響を及ぼしてしまいます。

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深層心理を変える方法

では、どうすれば良いのかというと、深層心理を表層心理に近づけてあげるしかありません。

一番始めの例で言うと、

クライアント
「納期は10日まででお願いします」

わたし
「承知しました」

表層心理わたし
「うむ。大事を取って早めに作業しよう。頑張れば8日の午前中には出来上がるんじゃないかな」

深層真理わたし
「(じゃあ確認含めて8日午前中までに完成させよう)」

というところまで、底上げしてあげる必要があります。

そうすれば、表層心理で考えていることと深層心理で考えていることのズレがなくなり、その通り行動できるので自己肯定感が高まるのです。

ではこの深層心理を高めるにはどうするかというと、

なぜそうすることが必要なのか、きちんと考える

紙に書いて見る

このような方法が効果的だと思います。

まずは、「なぜ、そうすると良いのか」をきちんと考える時間を持つということです。

「なぜ、8日の午前中までの締め切りが良いのか」=「早めに納品すればクライアントの評価が上がる、自分も余裕を持って作業ができる」

という理由づけまできちんと考えて自分で納得をしておく。そうすることで、深層心理の底上げができる。

先ほどの「部屋が汚れている」バージョンであれば、

「なぜ部屋を片付けるのか」=「部屋を片付けないといつまでもそれが気になって生産性が下がる。ものを探す時間がものすごく無駄である」

という理由づけを思いつくだけ考えておく必要があります。「なんとなく綺麗な方が気持ち良いから」とかふんわりした考え方では、結局深層心理は変わりません。

そして、きちんと考えたあと、それを「紙に書いて見る」のも有効だと思います。

要は、文字として無意識に眺めることで「刷り込み」を行うわけです。

人間は無意識に見たものもきちんと記憶し、そのことについて思考するという優れた能力があるので、それを利用してあげるわけです。

極端な話ですが、「締め切りは8日午前中まで」と書いた付箋をパソコン、トイレ、ベッドの脇、冷蔵庫の扉など、目に付くところにベタベタ貼り付けておけば、さすがに「8日午前中が締め切りだわ」と考え始めると思います。

「部屋を掃除する」という紙を一日何回も見かける場所に置いておけば、だんだん「掃除するんだな」と思い始めます。

一見アホらしい方法ですが、これがなかなか効果があるので、試してみてください。

まとめ

「本当はこう思っている自分」=「深層心理」というのは案外やっかいです。

深層心理の考え方は長い年月を経て形成されている場合などが多いので、それを直すためには力技が必要になります。

そして、深層心理と表層心理のズレに気がつかずに深層心理と表層心理のアンマッチを繰り返していると、どんどん自己否定感が高まってしまいます。

自己否定感は仕事にもプライベートにも影響します。

ですから、「なんだかなにをやってもうまくいかない」などとよく考えている人はこの深層心理とのズレ問題を疑ってみてはいかがでしょうか。

そんなことを考えました。

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