つまらない本は途中で読むのをやめる勇気を持つ

どうも、やめたろー(@kaishayametarou)です。

先日、700円くらいする本を買いました。

作者の本はすごく好きでしたし、本のタイトルもその時自分が知りたいと思っていた内容そのものずばりといったもので、期待に胸を膨らませながら買いました。

しかし、半分くらい読んで読むのをやめてしまいました。

「この本を読む時間がもったいない」と思ったからです。

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本に対する違和感

その本は、タイトルと内容に少しずれがありました。

例えば

「すぐに早起きができるようになる、魔法の技術!」

というタイトルがあったとしたら、普通は

「あぁ、早起きをするためにお風呂は何時に入るとか、何時には布団に入るとか、そういう方法論について書いてあるんだろうな」

と考えると思います。

しかし、内容が

「とにかく早起きは大事なんだ。やってやれないことはない! 早く! 起きろーーーー!」

みたいな精神論だったとしたら、なんかガッカリですよね。

私が読んだ本も、そんな感じでした。タイトルと中身が明らかに噛み合っていない。

著者の方は一貫して同じテーマで書いているので、おそらく編集者の方がつけたタイトルがまずかったのでしょう。

そのタイトルの方が売れそう、というのはわかるのですが……。

途中で読むのをやめる勇気

本って、それなりの値段がします。

500円から1,000円、高いものだと1,500円とかします。

ですから、買ったからには「はじめに」から「あとがき」まで、じっくり読みたい! と思ってしまいます。

面白い本、興味のある本だったら、そうやってじっくり読んでも良いと思います。

しかし、自分が「つまらないな」と一度思ってしまった本や「知りたいと思っていた内容じゃない本」をじっくり読むのは、時間の無駄だと思います。

「つまらないな」「知りたいと思った内容じゃないな」と思いながら本を読んでいても、結局全然頭に入ってきません。

その本に付き合っている時間が無駄になります。

ですから、私は一度興味をなくしてしまった本は、たとえ途中でも読むのをやめることにしています。

完全にやめるというよりは、パラパラとめくって、興味がありそうな項目があったら一応読むというような読み方をして、できるだけ早く読み終えるようにしています。

時間と対価

フリーランスになってから、「この時間でどれだけ稼げるか」ということを意識するようになりました。

例えば、「30分あれば1,000文字かけるから、1,000円分の価値があるな」というような感じです。

面白い本、興味のある本を読んでいるならいいのですが、つまらない本を読んでいる時間は完全に無駄です。

中身が頭に入ってこないのに読み続けるという行為は、なにもしていない時間に限りなく近い時間です。

そして、本というのは読むのに時間がかかります。

私の場合、比較的薄い本でも半日くらい読むのにかかったりします。

ですから、単純に「本を買うお金」と「時間の対価」を考えると、かなりのコストを投入して読書をしているということになります。

その本に載っている内容が、それに見あった内容ならなんの問題もないのですが、そうでなかったら即刻やめた方がお得です。

それなりのお金を使って買った本を途中で読むのをやめるのはとても勇気がいることです。

しかし、その本に付き合う無駄な時間を考えれば、読むのをやめた方がお得になる可能性が高いです。

本は、なにも隅から隅まで読まなければいけないものでもないので、つまらない本は途中で読むのをやめる勇気を持っていたいと思っています。

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まとめ

久しぶりに、「つまらない本」に出会ってしまいました。

書店店頭で買えば立ち読みして回避できたかもしれないのですが、amazonで買ったのでやられてしまいました。

つまらない本は、読んでいる時間というコストの方が高くついてしまう可能性があります。

ですから、「つまらないなぁ」と思ってしまった本は、たとえ途中でも読むのをやめる勇気を持つべきだと思います。

「高いお金を出して買ったのに!」というのはすごくよくわかります。

しかし、我慢してあとになにも残らない読書に時間を割く方が、よっぽど高くつきます。

つまらない本はたとえ途中でも読むのをやめる勇気を持とう! そんなお話でした。

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