会社やめたろー、イケダハヤト氏に会う

(自分の顔だけ隠していくストロングスタイル)

どうも、会社やめたろー(@kaishayametarou)です。

現在、東京から地方への移住を考えています。

しかし地方と言っても日本はかなり広いわけで、どこに行こうか迷っている段階です。

私の仕事上、インターネットさえあれば仕事はできるのでどこに行っても良いのですが、だからこそ場所を決めあぐねているような、そんな状態です。

現在は、地方で活躍されている色々な方々のお話を聞きに行っています。

地方移住といえば、ブロガーのイケダハヤト氏が有名だと思ったのでこの度会いに行ってきました。


「以前、ブログにaskの質問を載せていただいた会社やめたろーでぇーすwww クラウドソーシングで生活できるようになったから地方に移住しようと思ってるんすけど、会ってもらえませんか? オネチィーーースwww」

イケダハヤト氏
「いいよ」

よし、行こう。

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高知へ

そんなわけで高知龍馬空港に妻と二人で降り立ち、イケダハヤト氏が住むところへレンタカーで向かいました。

途中、気を抜いたら崖に落っこちそうになるような道を涙目で運転しながら、ようやくイケダハヤト氏が住む集落に到達。

なんやこれ……。完全に仙人の住むとこじゃん……。

イケダハヤト氏は実在する人物ではなく、思念体だった……?

イケダハヤト氏
「やぁどうも。遠い所をようこそ」

実在しました。

イケダハヤト氏の印象

今回初めてイケダハヤト氏にお会いしたわけなのですが、インターネット上の彼しか知らなかったのでお決まりの「知らない人に会うのが苦手病」が発動。

正直会う前はめちゃくちゃ怯えていました。

会った瞬間にいきなり

「まだ東京で消耗してるの?」

とか言われたらおしっこを漏らす自信がある。

しかし実際にお会いしたイケダハヤト氏はとても物腰の柔らかい、細身の人の良さそうなお兄さんでした。(同い年だけど)

いつも家でブログを書かれているようなので運動不足なのかと思ったら

「妻が焼いたケーキを持ってきます!」

と言って蝶の精霊みたいに軽やかに走り去って行きました。

やめたろー、パリピになる

イケダハヤト氏にお会いするやいなや集落で行われているパーティーみたいなものに参加させていただくことに。

なんかイノシシの肉を食べさせていただけるそうです。

このあたりイケダハヤト氏のブログに書いてある感じだ! とワクワクしながらパリピになれる喜びを噛み締めていました。

パーティー会場、というか集落の方の家に着くと、イケダハヤト氏の奥様と娘さんがいました。

奥様や娘さんにお会いできるとは思わなかったので大変嬉しかったのですが、まず、奥様が綺麗でした。


「ねぇねぇ、奥さん綺麗じゃない?」


「好きになりそう」

パーティー会場には奥様と娘さんの他、イケダハヤト氏の友人とおぼしきMさん(仮名)とOさん(仮名)夫妻がいました。

Mさんは見るからに気のいいおっちゃんというような方で、Oさん夫妻は私が過去三年間に出会った夫婦の中で一番仲の良さそうなおしどり夫婦といったような感じでした。

そして、イノシシ肉があった。


「なんやこれ……どう食べたらいいんや……?(お箸持チー)」

Mさん
「箸ではない。手だ」


「手、ですか?」

Mさん
「構わん。いけ」

何かこう完全に「骨!」という感じの骨に肉がすごくついている。

イノシシ肉ってクセのある感じなのかな? と思ったのですが、全然そんな事はなくてただのクソうまい肉でした。

Mさん
「野菜が足りねぇな。人参をもぎに行こう」


「もぎに」

Mさんに連れられてOさん夫妻が手入れをしている畑に行きました。

Mさん
「根元を持ってグッといけ」


「根元を持ってグッですか?」

Mさん
「グリッとしてグッだ」


「グリッとしてグッ!」

イケダハヤト氏
「これは素晴らしい」

完全に東京のもやし男丸出しでしたが、素晴らしい人参がもげました。

そんなこんなで、やたらとおいしいひじきや、やたらとおいしいブロッコリー、やたらとおいしいイノシシ肉汁のうどんをいただいたり、Oさん夫妻の家の敷地内にある水源などを見せてもらいつつ、パーティ会場を後にしました。

そして夕食へ

その後、夕食を食べる事になりました。

イケダハヤト氏
「なにが食べたいですか?」


「(かつおのたたきが食べたい……)」

イケダハヤト氏
「かつおのたたきでも食べますか?」


「やったぜ!」

妻は空港からここに向かう車内で「今回かつおのたたきだけは死んでも食べる。私はそう決めている」とかブツブツ言っていたのでめちゃくちゃ嬉しかったと思います。

イケダハヤト氏家族と、集落の山を降りた先にある居酒屋に向かってかつおのたたきや川エビの唐揚げ、ウツボの唐揚げなど、とにかくおいしいものを食べまくりました。

高知で食べたものは全体的においしすぎてあやうくそのまま高知に移住しかけました。

あと、イケダハヤト氏はとにかくおいしそうに物を食べ、お酒を飲む。

当たり前の話ですけど、私たちがインターネットを介して受け取っている情報というのは全体の一部に過ぎず、発信をしているその人がどんな人かは実際に会ってみなければ分かりません。

イケダハヤト氏はインターネット上ではおなじみのキャラクターで知られていると思いますが、実際に会ってみると物腰の柔らかい、細身の人の良さそうなお兄さんであり、蝶の精霊のように軽やかに走り、おいしそうに物を食べておいしそうにお酒を飲む人でした。

あと奥様と娘さんが可愛い。

就寝前の私
「奥さんと娘さん可愛かったね」

就寝前の妻
「完全にやばいやつ。あやうく心奪われるところだったわ」

奥様の手料理について

翌朝、イケダハヤト氏が

「朝ごはんを一緒に食べませんか?」

と誘ってくださったので、ノコノコとご馳走になりにいきました。

朝食は、奥様の手料理でした。

!?

なんやこれ……。すごすぎるだろ……。東京から来た訳のわからない夫婦に提供していただける朝食じゃないぞコレ……。

イケダハヤト氏の奥様は料理がうまい。
いやうまい、というレベルではなく、ものすごくうまい。

以前からブログで「妻がパンを焼いています」みたいな記述を目にしていたのですが、正直ここまですごいパンが出てくるとは思ってもみませんでした。完全に一個150円とかで売れるレベル。

そういえば昨日のパーティで、

「なんだこれうめぇや。たくさん食べていいのかな」

と勝手にもぐもぐ食べまくっていたケーキも奥様の手作りだった。

パンの他にも、冬瓜のスープ、にんじんと干し柿をあえたものなどなど、主夫レベル2くらいの私には到底作れなさそうなメニューが並んでいました。

そして極めつけはこれ。

これは文旦(ブンタン)という果物で、ものすごくおいしいのですが、注目すべきはその盛り付け方。

もちろん文旦がもともとこの形なのではなくて、このように盛り付けてあるのです。

奥様
「ビックリさせようと思って昨日、私と娘で盛り付けましたw」

イケダハヤト氏の奥様のなにが素晴らしいって、こういうところだと思います。

東京から来たなんだかよくわからない正体不明の夫婦に対しても、惜しみなく心を尽くしてくださる。

私たちは今回の旅で、イケダハヤト氏本人からはもちろん、奥様からもとても歓迎していただきました。

高知に来て、移住の話をたくさんしていただけたこと、美味しい料理を食べさせていただいたこと、全てが嬉しいものでしたが、根底にあるみなさんの「歓迎してくださっている雰囲気」がとても嬉しかったです。

娘さんたちについて

今回の旅でなによりも羨ましかったのは娘さんたちがのびのびと育っていらっしゃること。

ヤギに餌をあげ、鶏の卵をとり、近所の大きな川で石の水切りをして遊ぶ。それら全てこの旅で一緒に楽しませていただいた生活の一部ですが、そういった環境の中で娘さんたちが楽しそうに学び、育っている。

自然の中にいるイケダ親子

もし私も子供を授かることができたとしたら、こういう環境で子育てができたらいいなぁと思いました。

ちなみに下の娘さんは私と一緒にいるとき87%くらいの確率で私を見つめてくださり、最終的には

「やめたろーの後ろにいる、ゆるキャラの守護霊を見ている」

という結論にいたりました。

移住先として高知はどうなのか

今回、私たちは移住先を検討するために高知にやってきたわけですが、結局高知は移住先としてどうなのかというと、とても良いところだと思います。

イケダハヤト氏がブログで書いていらっしゃるように、市内からでも車を走らせれば様々な自然と触れ合えますし、おいしいものもたくさんある。

今回ゆっくり見ては回れなかったのですが、高知市内であれば生活に必要なものはなんでも揃う。

そしてもちろん東京よりも家賃は大幅に安い。

移住先の条件としては、とても理想的な場所です。

私たちはもう少し場所を探ってみようと思いますが、移住を検討されている方にとって高知は大変魅力的な場所だと感じました。

まとめ

今回、イケダハヤト氏に高知の様々な魅力を教えていただきました。

正直ここまでいろいろしてくださるとは思っていなかったので、とてもありがたかったです。

高知で食べたものの中でも「かつおのたたき」がやはり抜群においしく、妻と二人で空港でもう一回食べました。永久に食べられそう。

「またどぶろくでも飲みに来てください!」

と言っていただいたので、またのこのこと出かけていこうと思います。

イケダハヤトさん、奥様、娘さん、集落の方々。今回は本当にお世話になりました。
また行きます。

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