「百万畳ラビリンス」の感想。ネタバレなし。映画”CUBE”好きは絶対ハマる!!!

↑百万畳ラビリンス(上) (ヤングキングコミックス) より↑

どうも、会社やめたろー(@kaishayametarou)です。

先日、上巻がkindleの92%ポイント還元セールの対象になっていたので、「百万畳ラビリンス」という漫画をまとめ買いしてみました。

あらすじ

人と関わるのが苦手な礼香はゲーム会社でバグ探しのアルバイトをしていたが、ルームメイトの庸子と共に木造迷路に迷い込んでしまい!?ミステリーファンタジー!

主人公の礼香と庸子は「どこまで行っても同じような部屋が続く迷宮」に突如閉じ込められてしまいます。

百万畳ラビリンス(上) (ヤングキングコミックス) より

百万畳ラビリンス(上) (ヤングキングコミックス) より

どこまで行っても部屋、部屋、部屋。まさに迷宮です。

礼香と庸子が閉じ込められてしまったその迷宮は一体なんなのか!? 迷宮から脱出することは可能なのか!?

限定された状況から、その謎を解き明かすために隠された手がかりを頼りに主人公たちが奔走する物語です。

読了したあとの結論から書かせていただくと

・映画の「CUBE」「ソウ」みたいなシチュエーションサスペンスものが好きな人は絶対好き

・SF好きやゲーム好きも絶対好き

とにかく面白い

こんな感じです。上下巻で、短めに完結しているのも高ポイントです。

さらに、この漫画をおすすめできる最大のポイントがありますので、もうちょっと詳しくご説明いたします。

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もうちょっと詳しいあらすじ

礼香と庸子がいる世界は、無限に部屋がコピーされたような異質な空間です。

空間がねじれており、落としたボールが自分たちの目の前に落ちてきたりなど、不可思議なことがたくさん起こります。

百万畳ラビリンス(上) (ヤングキングコミックス) より

百万畳ラビリンス(上) (ヤングキングコミックス) より

そんな不可思議な世界に放り込まれた礼香と庸子ですが、物語が進むにつれて「ある法則」に気がつきます。

その法則を発端に、その世界の全容がおぼろげながら見えてきたところで……またさらに驚きの展開が待っています。

最大のおすすめポイント

「百万畳ラビリンス」の最大のおすすめポイントは、きちんと謎が解明されていること、です。

シチュエーションスリラーや、シチュエーションサスペンスものって、物語が終わっても結局その特異な状況がなんだったのかの説明がされなくてモヤモヤすることが多いんですよね。

名作「CUBE」にしても、結局あの空間がなんだったのかは説明されないし……(それでも面白いけど)

映画「ミスト」なんかもそうですよね。結局あれがなんだったのか、語られない。状況だけで楽しませる。

しかしこの「百万畳ラビリンス」では、しっかりとその謎が解明され、原因についての理由づけもはっきりしています。

ですからきちんと納得感を持って読み終えることができるし、読後感も爽やかです。

これまでのシチュエーション○○ものとしてはかなり完成度が高いと言えるのではないでしょうか。

主人公・礼香が可愛い

あとは単純にこの漫画は絵が上手で、主人公、礼香が可愛いです。

百万畳ラビリンス(上) (ヤングキングコミックス) より

性格的にはだいぶ不思議ちゃんチックではあるのですが、その性格も物語が進むにつれて「なぜそうなったのか」がきちんと語られていきます。

あと、礼香と一緒に冒険する庸子。庸子は礼香に比べて美人とは言えない容姿をしていますが物語が進むにつれて……。これ以上はネタバレになるので伏せておきます。

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短くて面白い漫画が好きな方におすすめ!

「百万畳ラビリンス」は上下巻で完結しており、その気になれば2時間もあれば読み終わります。

短いがゆえの濃厚なストーリー展開に一気読み不可避です。

短くて面白い漫画が好きな方には超おすすめです!

kindleなら上下巻買っても1,080円。ぜひ、読んでみてください!!!

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