デキる人は組織で働くと損をする。「要領よくサボる」が正義なんて受け入れられない

どうも、会社やめたろー(@kaishayametarou)です。

先日、フリーランスのライターさんとお話をしているときに、こんな話になりました。

「デキる人ほど、組織で働くと損をする」

この話を思い返すだけで、組織で働くのはしんどいなと思ってしまいます。

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デキる人は仕事を吸い寄せる

組織で働いたことがある人はわかると思うのですが、デキる人のところには仕事が集まります。

デキる人は仕事が早いので、ほかの人より仕事が仕上がるのが早いからです。

仕事が早く終わっている人のところには、本来ほかの人がやるべき仕事がやってきます。

組織は、その組織に属する人間全員で成果を出すことが求められるので、そのようなことが起こるのです。

そして、そうやって人よりも多く仕事をこなしたからといって、給料が高くなるかというとそういうわけでもありません。

極端な言い方をすれば、「仕事を100こなすデキる人間」「仕事を10しかやらないサボり社員」も給料が同じというような現象が起きてしまうのです。

要領よくサボることが正義なんて、そんなバカな話あるか

組織で働く場合、「要領よくサボる人」が得をする場面がたくさんあります。

私はそれが許せませんでした。

例えば、お客様からかかってくる電話を誰がとるかという問題。

普通、電話が鳴ったらそのとき手が空いている人がとりますよね。

しかし「手が空いているのに忙しいフリをして電話をとらない」みたいな人間が、一定数存在します。

私が遭遇したケースでは、電話がなって受話器を持ち上げるんだけど、電話をつなぐための「応答ボタン」が壊れているフリをして電話をかわす、みたいな人がいました。

その人が「あれ? あれ?」とかやっている間も電話鳴り続けているわけで、その時手一杯の私が取らざるを得ない、ということが頻発していました。

そしてそうやって電話をかわした人はさっさと帰っていく。

そのような「要領よくサボる人」が得をする理不尽さ。それは、私にとって堪え難いものでした。

頑張ったら頑張っただけ報酬が欲しい。サボったらサボっただけ報酬を減らして欲しい。

そんな当たり前の考え方が通用しない場所。それが私が属していた会社という組織でした。

ですからフリーランスになって、頑張ったら頑張っただけ報酬をもらえるし、サボったらサボっただけ報酬が減るこのフェアさが本当に心地いいです。

まとめ

デキる人は、さっさと仕事を片付けてしまいます。

すると、そんなデキる人のもとへは他の人がやるべき仕事が舞い込んできます。

デキる人が頑張れば頑張るだけ損をする仕組みが、組織によってはあると思います。

「要領よくサボる人」が得をして、時にそれが賛美されたりもする。

そんな理不尽さはもう二度と味わいたくありません。

フリーランスと仕事のフェアな関係性が、とても気に入っているのでした。

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