「やりたいことが分からない」人たちに僕らはなんて言ってあげたらいいんだろう

どうも、会社やめたろー(@kaishayametarou)です。

突然ですが、皆さんに「やりたいこと」はありますか?

私はあります。

このブログを書くことももちろん「やりたいこと」の一つですし、そのほかにも「こんなことしたいなぁ〜」というやりたいことが、具体的なことからそうでもないことまで、色々あります。

一方で、「やりたいことが分からない」という人も周りにたくさんいますし、「やりたいことが分からないんだよねぇ〜」と相談されたりします。

そういうとき、一体なんて言ってあげたらいいのか。私にはそれが分かりません。

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一から「なにがやりたいのか」を考えるのは難しい

会社を辞めたとき、私にはやりたいことがありました。

会社を辞めたときのことを書いた記事↓

今日、会社を辞めました
どうも、会社辞め太郎(@kaishayametarou)です。 今日、会社を辞めました。 2月の半ばに退職届を提出し、本日最終出勤となりました。 退職届を出してか...

このブログやライティングの仕事など、「文章を書くことで生きていくこと」が私のやりたいことでした。

そしてもしそれが実現したあかつきには、以前の私と同じように

「アァーーーー会社辞めてぇーーー!! けど辞めたら死ぬような気がして不安!」

と悩んでいる人に向かって

「なんか、けっこー大丈夫っぽい」

とお伝えできればいいなと、そんなことを考えていました。

ですからそういう記事をいっぱい書かなきゃなと思いつつ、「ソファで寝てしまう人がソファで寝てしまう理由」とかいうめちゃくちゃどうでもいい記事を書いたりしています。

ソファで寝てしまう人がソファで寝てしまう理由
どうも、会社やめたろー(@kaishayametarou)です。 皆さんは、「寝るとき以外も横になる派」ですか? それとも「寝るときしか横にならない派」ですか? 私...

まぁのんびり長く続けることがこのブログのスタイルであり、信念でもあるので、本当に書くべき記事も、ちょいちょい書いていければいいなと思っています。

前置きが長くなりましたが、私の場合そんな風に「やりたいこと」がぼんやりとありました。

そしてそれをどんどんクリアしていく上で、また新たな目標を定めることができたり、そんな感じのサイクルで人生を回しております。

しかし「やりたいこと」がない人にとっては、そのサイクルを回しようもないわけです。

しかも「やりたいこと」って、見つけるのかなり難しいですよね。おいそれと見つかるものでもない。

「やりたいことが見つからない」ということへの回答でよく見るのは、

「なんでも興味のあることに手を出してみて、うまくいったらそれを極める」

みたいな感じの文言ですよね。

基本的に私もこれには賛成しています。

散弾銃的にとにかく興味があることにいっぱい手を出してみて、いっぱい褒められたりして嬉しかったことやもっとやってみたいことにどんどんのめり込んでみると良いと思っています。

しかしもし、興味があること自体がなかったらどうすればいいのでしょう。

特別に興味があることはないけど、漫画を読むことや映画を観ること、ゲームをすることなどは、まぁ好きでずっとやってても飽きなかったとする。

でもじゃあそれをどう極めるか? そういう受動的な行動をどう生産的な行動に持っていくか。

そういうところが難しいんだと思います。

私だったら間違いなく「そのことをブログに書く」という方法を選ぶと思いますが、文章を書くことがあまり好きではないとしたら?

動画を作ることが好きではないとしたら?

イベントを企画することが好きではないとしたら?

「つべこべ言わずにやってみろ」とかツッコミが飛んできそうですが、実際にやってみても、結局そのどれもが好きでないのだとしたら。

その時はどうやってやりたいことを見つければいいんでしょうか。

「やりたいこと」へのアプローチ方法を見つけるのも難しい

多分このブログを読んでくださっていたり、私のTwitterをフォローしてくださっている皆さんの多くは、文章を書くことが好きだったりブログを運営していたりする人が多いんじゃないかと思います。

私を含め、そういう方々にとっては、すでにやりたいこと、実現したいことへアプローチする「手段」があります。

文章が好きならば、書けばいい。自分が表現したいことや伝えたいことを書けばいい。

でも、きっとあなたの周りにもいますよね、「文章を書くのは得意じゃないし、好きじゃない」っていう人が。

「動画を撮ることも好きじゃない」「イベントを開催したりするのも好きじゃない」という人が。

私も文章を書く以外はさほど好きじゃないし、イベントを開催したりするのとか逆に苦痛なのでよく分かります。

じゃあ、そういう人たちに私たち「文章を書くことが好きな人」はどういう声をかけてあげればいいのでしょうか。

どうアドバイスしてあげればいいのでしょうか。

「ブログを書く」「Twitterでつぶやく」という行動はどちらも自己を表現することです。

ですから、そもそも自己表現があまり好きじゃないという人にとっては、楽しくないことなのです。

私の持論としては

「いや、そうは言っても自己実現してコメントもらったり褒めてもらったりすると嬉しいし、それを嫌いでのめり込まない人はいない」

と思っています。

誰だって承認欲求みたいなものがあるし、自己表現をしてそれについて褒められたら嬉しくてのめり込むはず。

だからInstagramとかもあんなに流行っているのだと思うし。

だけど、「いや私は自己表現が好きじゃない。やってみたけど面白くない」という回答が返ってきたら、もはやどう答えたらいいのか分からない。

「やりたいこと」へのアプローチ方法が「自己表現」しか思い浮かばないのです。

「やりたいこと」の見つけ方もうまくアドバイスできないし、その手段についてもアドバイスできない。

「俺はこういうやりたいことがあって、こうやっているよ」と事例を紹介してあげることが限界なんです。

「やりたいこと」に向かって一緒に努力したりするのはとても楽しいことなので、私はできれば誰にでも「やりたいこと」を持って欲しいと思っています。

皆さんは「やりたいことがない」と言っている人がいたら、どうしますか?

結局、

「まぁなんかいいなと思ったことについてとりあえずやってみんしゃいや!」

としか言えないのかなぁ〜。うーん、難しい!

結論

「やりたいことが分からない」という人に対して、なんて言ってアドバイスしたらいいのかよく分からない! というブログでした。

そういう人がいたら、あなたはなんて声をかけますか?

あ、そういえばここまで書いて思い出したのですが、このブログで何回か紹介させていただいているこの本。

「あなたの物語―人生でするべきたった一つのこと」

この本はすごく好きな本で、一生本棚にあると思います。(電子出て欲しい! どっちも所有すると思うけど)

なんというか、この本を読むと

「やりたいことがないとか言ってる場合じゃないな。とにかくやらないと」

という気持ちになります。

そうか、とりあえず「やりたいことがわからない」と言っている人には、この本をおすすめしてみようかな。

“まとめ”で結論が出るという珍しい感じの記事になりました。

ちなみに「やりたいこと」へのモチベーションが下がっている人には、この本をおすすめします。

「それでも僕は夢を見る」

これもまた良い本なんです。紙の本も電子も両方持ってます。多分一生のうちに何回も読み返すと思います。

詳しいレビューはこちら

「それでも僕は夢を見る」だけは、一生本棚に置いておくと思う理由。【レビュー|感想】
どうも、会社辞め太郎(@kaishayametarou)です。 私は、この本が好きです。それでも僕は夢を見るposted with ヨメレバ水野 敬也 文響社 2014-03-18AmazonKindle楽...

終わりまーす。

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コメント

  1. 興味があることが無かったら、特に何もしなくてもいいと思います。
    でもそんな人は皆無なのではないでしょうか?

    会社を辞めたい、ごろごろ昼寝したいというのも興味があることだろうし生産性を求めなければいくらでもありそうです。その中からいつか生産性のあるものが出てくるような気がします。

  2. 会社やめたろー より:

    コメントありがとうございます!

    なるほど、確かにそうですね! どんなことでもとりあえず自分の興味があることをピックアップしてみて、その中から生産性がありそうなことを見つけてみるといいかもしれませんね。

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