【人生の勝算レビュー】モチベーション構築には戦略が必要

どうも、会社やめたろー(@kaishayametarou)です。

連日「人生の勝算」レビューですみません。とても良い本なので、切り出してまたブログを書いてみようと思います。

ブログをやるにしろ、好きなことを仕事にするために頑張るにしろ、モチベーションは全てにおいて重要です。

みなさんは、モチベーションの構築をうまくできていますか?

・始めた頃はやる気十分だったのに、なんだかやる気なくなってきた

・モチベーションが持続しない

というようなことを思ったことがある方は意外と多いのではないでしょうか。

では、なぜモチベーションは続かないのでしょうか?

その理由を本著では「見極めが甘いから」と結論づけています。

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努力する前の「見極め」

ちょっと長いですが、本著から重要だと思った部分を切り出してみます。

頑張るという言葉を分解すると、「見極めて、やり切る」ということになります。例えば宝の山が眠る鉱山を掘って、宝石を探り当てるレースをするとします。  ここで、ほとんどの人が「俺の筋力を見よ」と言わんばかりに山のすそ野からスコップでこつこつと掘り進める。掘り始めると、仕事をしている感じがすごくあるし、思考停止してそのまま掘り続けます。しかし、掘っている途中で、だんだん疲れてきますし、「もしかしたら、ここには宝がないかもしれない」という不安が頭にちらつき、途中できっと挫折します。  僕だったら、まずは宝石がこの大きな鉱山のどこに埋まっているのか、どのようにしたら効率的に掘ることができるのかを全力で考えて、仮説を立てることにエネルギーを注ぎます。

引用元:人生の勝算
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このポイントを探しあてることが、「見極め」です。  見極めたら、後は血みどろになっても掘る。絶対に、見つけるまで掘る。  原石がそこにあると見極めた以上、迷わないで、エネルギーを出し尽くします。

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努力をするためには、「どのように努力するか」「努力した結果どうなるか」ということに対して、十分に仮説を立てて”見極める”ことが大事だと本著では書いていますし、私もそう思います。

まったくなにもやらないよりは「とりあえずやってみよ!」とやり始める方が数倍いいですが、その前に一歩踏みとどまって「どう努力するか」の見極めをするのが大事ということです。

見極めには「仮説」が必要になります。

なにか成し遂げたいことがあって、それを実現するにはどうするか。どのようなやり方がもっとも効率がいいかを考え抜きます。

そして、自分ではもう疑う余地がないところまで仮説を考え抜いて、あとはそれをがむしゃらに実行に移す。

努力の前にはその段階が必要だと思います。

見極めとモチベーションの関係

モチベーションが高まらない人の多くは、見極めが甘い。自分という大きな航海に出ているのに、方角を示すコンパスを持っていない。

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自分の進む道は、現時点では少なくともこれで間違いないと言える、信じ切れる、というところまで見極め作業を徹底すれば、モチベーションは身体から湧いてきます。

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努力の前の見極めは、「もうこれ以上無理!」というくらい深く深く掘り下げて行う必要があります。

そうでないと、努力をしている最中に、

「これであってるのかな……」

「なんか結果が出なくて虚しい……」

というようにその努力の方向に疑問を持ってしまって、モチベーションが低下してきてしまいます。

継続して努力を続けることには、困難がつきまとうので、容易にモチベーションの低下は起こり得ます。

ではそのモチベーションの低下を起こさないためにはどうするか。

そのために努力の前の見極めが大事になってくるのです。

・このやり方で本当にいいのか

・この努力の結果、得られるものは本当に自分の実現したいことなのか

これらについて、間違いなくイエスと言えるのであれば、努力の途中でモチベーションが低下することはあり得ないでしょう。

このように、モチベーションの構築には十分な見極めと戦略が必要になってきます。

私自身も、この見極めと戦略が甘いなと思う部分があるので、少し時間をとって考え抜いてみようかなと思っています。

まとめ

努力の前の見極めと仮説をたてること。

これらは努力を継続する上でモチベーションを低下させないために必要不可欠なプロセスです。

この段階をすっ飛ばしてしまうと、必ず途中でモチベーションの低下が起こります。

ですから、頑張る前には見極めと仮説を立てること。

それを意識していきたいなと思っています。

やめたろーでした。

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