仕事をしにカフェに行ったら混んでいて入れなかった時の帰り道のあの感じったらないよね

その場のテンション

どうも、会社やめたろー(@kaishayametarou)です。

 

言わせて!!!

 

カフェに入れない

ライターやブロガーの方、もしくは小説を書いていらっしゃる方ならよくわかっていただけると思うのですが、仕事がうまく捗らないときってカフェ行きますよね?

 

私も行くんです、カフェ。

 

東京にいた頃から、集中して作業をしたいときや、なんとなく自宅で作業が捗らない時はカフェにこもって作業をしていました。

 

そして、それは青森県の十和田市に引っ越してきてからも同じです。

 

短時間でガーーーーっと集中したいときは、近くのカフェや図書館に行きます。

 

でもね。

 

 

 

カフェって、入れないことありませんか?

 

 

 

 

 

「あそこのカフェ、いつも店員さんがいい感じで、気分が良くなるんだよなぁ。あの窓際の、あの席。あの席に座ると、いつもの2倍のスピードで作業が捗るんだ。今日もあのカフェのあの席に座って、ホットティーにレモン載せて、それで、原稿が終わったらご褒美に甘いぁぁぁああああぁぁぁぁあ空いてねぇえぇぇえぇ!!」

 

 

 

 

ってなることありませんか?

 

 

 

もうガッカリだよ! がっかり千万!

 

 

カフェすら入れない

カフェに入れない時のなにが辛いって、カフェに行く時に「カフェに行ったらバリバリ仕事が捗る私」を想像しちゃってるからなんですよね。

 

実際、家から出てカフェとかで仕事をすると信じられないくらい捗ることがあるので、その妄想は夢物語ではないんです。

 

しかしその妄想を現実にするためには、一つだけ必要な条件があります。

 

 

 

 

カフェの席が空いていることです。

 

 

 

空いてなきゃ座れないんです。

 

 

座れなきゃ仕事できない!!

 

 

 

どうして空いてないんだろう!!!

 

 

 

空いてる席にリュックサック置かないで!!!

 

 

カフェには絶対入れない

「カフェに行ったけど入れない」、このダメージで一番大きいのは、あれですね。

 

 

時間です。

 

 

「カフェに行く」という行為は、カフェが空いていて入ることができて、席でたくさん仕事ができてはじめて意味を持つんです。

 

カフェに向かったけど入れなかった、それはもうサイクリングです。歩いて行ったのならウォーキングです。車で行ったのならドライブです。

 

行って帰って30分くらいかかったとしたら、重大な機会損失です。

 

ブログ記事一本書けます。

 

 

この記事をここまで書くのに費やした時間は20分です。

 

 

そぉおーら、書けます!!!

 

 

カフェエェエエェエェエエエエ!

 

 

自家用車の中が一番☆

結局ね、カフェなんか行かなきゃいいんですよ。

 

最初からカフェに期待した私がバカだったんです。

 

期待するから裏切られる。

 

大人しく自宅の駐車場に停めてある自家用車の助手席で作業すりゃいいんですよ。wifi届くし。

 

この前なんか自家用車の中からSHOWROOM配信したし。暗闇の中、車の中に灯るディスプレイの光。最高じゃないか。近所の子供が見たら泣き出すわ。

 

助手席なら背もたれ倒し放題だし!

 

ドリンクホルダーもあるぞ!!

 

いっぱいペットボトルの飲み物買い込めば自家製ドリンクバーの出来上がり!

 

うふふふ!!!

 

でもまた行く

でもカフェで作業するの好きだからまた行く。

 

今度はもう少し早い時間に出かける。

 

まとめ

すみません、カフェが空いてなかったんです。

 

やめたろーでした。

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