イベント登壇前の風邪のひけなさは異常

チャレンジ

どうも、会社やめたろー(@kaishayametarou)です。

 

来たる10月21日(土)、青森県の青森市というところで、「第2回 青森ブロガー座談会 in青森」というイベントが開催されます。

 

 

 

大変ありがたいことに、こちらのイベントの主催者である斎藤さん石井さんにお声がけいただき、「スペシャルゲスト」という形で、パネリスト側に座らせていただくことになりました。

 

緊張しますが、参加費を支払ってくださったイベント参加者のために精一杯発表なりなんなりをしてこようと思っています。

 

さて、そんなイベント登壇ですが、イベント当日になるまである種の緊張感が漂います。

 

それは「風邪をひけねぇ!」という緊張感です。

 

風邪は突然ひく

皆さんは風邪をひきますか?

 

私はけっこうひきます!

 

ただ、フリーランスになって自宅に引きこもって仕事をするようになってからはほとんどひかなくなりました。

 

というか、たぶん会社を辞めてから一度も風邪をひいてないですね。

 

やはり満員電車や人と触れたり話したりすることで風邪をひきやすくなっていたようです。

 

私は元来免疫系が弱く風邪をひきやすい体質なので、特に今のような季節の変わり目は気をつけなければいけません。

 

しかし、いくら予防しているつもりでも、風邪って前触れもなくひきますよね?

 

ある日突然、

 

 

「ムゥ! 喉が痛いでござる……」

 

 

みたいになって風邪がやってくる。

 

そして一週間くらい体調が悪い日が続きます。

 

通常であれば、その期間中はできるだけ暖かくしてゆっくり過ごすしかないのですが、イベント登壇を控えているとそういうわけにはいけません。

 

お金を払ってまで参加してくださろうとしてくださっている方がいる以上、這いずってでも会場に行く必要がある。

 

そして、できれば万全の状態でお会いして、私にできることを100%、やりきりたい。

 

そう思うので風邪はひけないのです。

 

やってみるとわかるということ

正直、この「イベント登壇前に風邪をひけない感じ」は予想していませんでした。

 

スライドを作ったりするの大変だろうなーとか、登壇前は緊張するだろうなーとか、そういうことは予想していましたが、こと体調管理については盲点でした。

 

イベントを企画したり、運営したり、登壇している方々にこんなご苦労があったんだなぁと初めて知りました。

 

実際にやってみると分からないことはやはり存在するんだなぁと思ったイベント前夜です。

 

まとめ

ありがたいことに、明日、青森県青森市で開催されるイベントに参加させていただくことになっています。

 

「第2回 青森ブロガー座談会 in青森」

 

イベントでなるべく多くのことをお話したり、質問に答えたりするために、体調を万全にしなくてはという緊張感に包まれています。

 

ただもう前夜まできたので、もう大丈夫だろうと思っています。

 

これで明日朝起きたら突然喉が痛くなって熱が出ていたらどうしよう……。

 

やめたろーでした。

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