「ブロックチェーン」ってどういう意味? わかりやすく解説

どうも、会社やめたろー(@kaishayametarou)です。

最近なんだか「ブロックチェーン」という単語をよく聞きますよね。

「仮想通貨はブロックチェーン上のうんたらかんたら……」

みたいな感じで、仮想通貨の話と「ブロックチェーン」の話っていつもセットでやってきます。

じゃあブロックチェーンってなんなんだよ! と思われる方も多いと思います。

私もわからん!!!

でも、分からないなりに勉強をしてみました。

年末年始にこの本とか読み返したり。

インターネットで「ブロックチェーン 何」と検索してみたり。

その結果、なんとなく分かった!

完全に理解した感じじゃないけど、なんとなく分かりました。

でも、なんとなく理解しただけで記事にしちゃったら、読者の人に申し訳ないというか、間違った情報をお伝えするのもアレだし……と思って記事にしていませんでした。

しかし書きます。

ざっくりでもいいからとりあえず分かったことをお伝えする感じでもいいっていうかこのブログっていつもそうじゃん! とか思ったので書いてみようと思います。

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ブロックチェーンを理解する前に

まずいきなり「ブロックチェーンとは」という話をしていきたいのですが、その前に一つだけ覚えておかなければいけない単語があります。

それは「P2P」という単語です。

(なんやこの単語……。専門用語っぽい……。アレか? PSPか? PSVITAを二年前くらいに買ったけど、やりたいソフトはなくて放置してるぞ……)

とか思った方もいらっしゃるかと思いますが、大丈夫です。めっちゃ単純な話です。

皆さんが日頃ネットサーフィンとかをする時に、GoogleとかYahoo!とかを開きますよね。

で、その結果表示されたwebページのタイトルをクリックする。すると、そのページが現れる。

この時なにが起こっているのかというと、そのページを表示するためのデータを、「サーバー」というデータ貯蔵庫みたいなところからダウンロードしてきてwebページを見ているのです。

今ご覧いただいているこのページも、私がブログのデータを保存しているサーバーからデータを持ってきて表示されているわけです。

ですから、「webページを表示する」という行為は「そのページのデータがあるサーバーからページデータをダウンロードして表示する」という行為なわけです。

よく

「サーバーがダウンしてホームページ見れないじゃん!」

みたいなことを言っている人を見かけると思いますが、それは

「このページを開きたいのにサーバーがエラーとかでダウンしてるから、データをダウンロードできない! だから見れない!」

という状況なわけです。

ネット銀行とかとやりとりする時も、Aという銀行のサーバーとデータのやりとりをして振込をしたり残高を閲覧したりしています。

今、インターネットで主に行われているのは、この「サーバーからデータを持ってきて閲覧する」という行為なわけです。

個人がデータをやりとりする先は、基本的にこの「サーバー」というものになります。

それに対して「P2P」というのは、「サーバー」というものが存在せず、個人のパソコン同士で通信しちゃおうという技術です。

例えば、私がAという人にデータを送りたい場合。

今のやり方であれば、私が「サーバー」にデータを送って、Aが「サーバー」からデータをダウンロードすることでデータのやりとりをします。

Gmailとかでデータを送る時も、私が一旦Googleの「サーバー」にデータを送信してAが「サーバー」からデータを受け取る、みたいなことが行われているわけです。

DropBoxとかGoogleDriveでデータをやりとりする時とかの方が分かりやすいかもしれませんね。一旦サーバーにデータを預けて、それをダウンロードしてもらうことでデータのやりとりをするのです。

しかし「P2P」という技術は、個人間のパソコン同士をつなげちゃおう! という技術なので、直接データのやりとりができます。

「サーバー」を経由する必要がないのです。

P2Pを使えば、世界中の人々のパソコンと直接やりとりができるというわけです。

昔、「ウィニー」というソフトがあったのをご存知ですか? 今もあるのかな。

「ウィニー」というソフトを使うと、このP2Pの技術で直接パソコン同士が通信でき、その結果違法ソフトなどのやりとりが頻繁にされるようになりました。

不正に取得した映画の映像データなど、ですね。

ウィニーは、違法データのやりとりで逮捕者が出たことなどでも有名になりました。

ウィニーは十数年前に出たソフトなのでP2Pの技術自体はすごく前から存在していたことになります。

しかし今、仮想通貨とブロックチェーンの発達によってより注目されているのです。

「個人間のパソコンを直接つなげる」というP2Pという技術が、「ブロックチェーン」という仕組みを支えているのです。

ブロックチェーンとは何か

前置きが予想以上に長くなったぞ! ごめんなさい!

P2Pについてなんとなく分かったところで、いよいよ「ブロックチェーン」とはなんなのかというお話をしていきたいと思います。

ブロックチェーンとは、簡単にいうと「これまで取引されたデータを一覧でまとめた帳簿」みたいなものです。

ビットコインってありますよね。有名な仮想通貨。

例えばビットコインで私がAさんとお金をやりとりしたとします。

私からAさんに、1BTC(=ビットコインの単位)をお渡ししたとします。1BTCは今150万円くらいなのでお金持ちですね。

すると、「ブロックチェーン」という帳簿に「やめたろーがAさんに1BTC渡した」という取引記録が残るわけです。

この「やめたろーがAさんに1BTC渡した」という記録が1つの「ブロック」で、これまでビットコインを使った人の取引記録がずーーーーっと一つの鎖(チェーン)のように連なっているものが「ブロックチェーン」なのです。

だから、実はビットコインで行われた取引というのは、ビットコインで一番初めに行われた取引から今日、今の今まで行われた取引までぜーーーーんぶ取引内容が記録されています。

それを見ることだってできます。

AさんがBさんに10BTC渡した、みたいなことを自由に閲覧することができるのです。やろうと思えば。

で、このブロックチェーンの何がすごいのかというと、「改ざんができない」という点なんです。

ブロックチェーンはなぜ改ざんできないのか?

実はこのブロックチェーンのデータってブロックチェーンの利用者全員同じものを持っています。

今までの取引が全て記録された帳簿を、世界中の人が同時に持っているというわけです。

なぜこのようなことが可能になるかというと、先ほどのP2Pという個人間でデータをやりとりできる技術を使っているからです。

世界中の人が持っている帳簿を全て改ざんしようとするのは、ほぼ不可能に近いですよね。

ウィルスとか流し込んじゃえ! とか思っても、その時パソコンの電源を落としている人のデータは改ざんできません。

ですから、例え世界中の一万人くらいのデータが改ざんされてしまったとしても、それよりも多い数百万人という人のデータで正しいデータに上書きすることができるというわけです。

世界中の人が同時にブロックチェーンという帳簿を管理しているから、改ざんは(ほぼ)不可能である。という理屈なわけです。

そして「ビットコイン」というのは、この「ブロックチェーン」の仕組みに乗っかっている「お金」なのです。

ブロックチェーンには取引記録が全部残るので、マネーロンダリングなどの犯罪はできなくなるといった利点があります。

不正をしても、全部記録が残っちゃうので、不正のしようがないですよね。

不正をした事実をデータ改ざんで隠そうとしてもそれは不可能なわけですから。

だから、日本円などの現金よりも安全に取引ができる通貨、それがビットコイン。といった言い方もできるわけです。

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ブロックチェーンとはなにか? まとめ

予想以上に長くなっちゃった! もっとコンパクトにしようとしていたのに……。ごめんなさい!

とりあえずまとめます。

ブロックチェーン」とは、今までの取引データを全部まとめた帳簿である。

「ブロックチェーン」のデータを「P2P」という技術を使って世界中の人が共有しているから、「ブロックチェーン」は改ざんが不可能。

ブロックチェーンの技術を使ってお金の運用をしようというのが、ビットコインなどの「仮想通貨

というわけです。

なんか間違っているかもしれないけど、その時は偉い人が指摘してくれるだろうからこんな感じでまとめておきます!

しっかりとした知識が欲しい方はこの本を読もう!

「P2P」と「ブロックチェーン」については、あのイケダハヤトさんが動画で説明してくれているから、それも観よう! この動画めっちゃ参考になっから!

そして「仮想通貨」に興味があるなら下記の記事も読んでみよう!(宣伝)

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まとめ

本当はもっと分かりやすくサクッと説明するつもりだったのに……。

分かりにくくてごめん!

次はもう少し頑張ります!

やめたろーでした。

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