【創作裏話】「シワ伸ばシール」はどのようにして生まれたのか

どうも、会社やめたろー(@kaishayametarou)です。

昨日、「シワ伸ばシール」という小説をnoteにアップしました。

今回はこの小説はどのように生まれたかについて、頼まれてもいないのに書いてみようと思います!

※ネタバレ含みます!

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アイデア

今回は「シール」「アイロン」という単語で物語を作ってみることにしました。

例によって、それぞれの特徴について考えていきます。

「シール」だと、剥がれるとか、貼れるとか、イタズラに使われるとか、そんな感じでしょうか。

「アイロン」は、シャツにかける、熱い、シワを伸ばすとかそんな感じです。

それらの特徴を掛け合わせて「壁に貼れるアイロン」「イラズラアイロン」「シールシャツ」「熱いシール」「シワを伸ばすシール」などなど、アイデアのタネを見つけにいきます。

今回は「シワを伸ばすシール」をチョイスしました。

顔に貼るだけでシワを全て伸ばすことのできるシールです。顔に貼るだけで若返ることができるので、女性の間で大ヒット! というような感じですね。

ストーリー

アイデアができたところで、ストーリーを考えていきますが、シワを伸ばすこと、美容に興味があるのはやはり女性だろうということで女性を主人公にしました。

そして、シワを伸ばしたいということは10代の若者とかではなくて、大人の女性だろうと考えました。

ここで、「女性がみんな年齢不詳になっている」という物語のエッセンスを思いつきました。みんな、シールを貼っていて若々しいけど、実はおばあちゃんとかかもしれない、みたいな世界観ですね。

そして、この物語を転がすには、やはり「剥がれる」というシールの特性を活かして、「シワ伸ばシールが剥がれてまずいことになる」という展開がありえるなと考えました。

しかし、使っている女性のシールが剥がれてしまって、ということではあまり面白くありません。

そこで、オチを考えつきました。

オチ

物語をずっと女性目線で進め、さも「男性はシワ伸ばシールなど使っていない」かのように見せかけ、実は男性も使っていたという点をオチにしました。

そこで、シールを使ってお互い年齢を誤魔化して不倫している男女、というような構図が見えて来ました。

あとは、そのオチに向かってスムーズに誘導するだけでストーリーは完成です。

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女性を描くということ

今回難しかったのは、やはり「女性を描く」という点です。

私は男性なので、女性の美にかける気持ちを100%理解できるかというと、そうではありません。

しかしそこは想像するしかないので、このアイテムを使って女性はどういうことをしてどう感じるのかを必死で考えました。

異性目線の作品というのはやはり難しいですね。

今後もチャレンジしていこうと思います。

まとめ

今回は「シール」「アイロン」という題材が良かったように思います。

どちらもたくさんの特徴を持っていますからね。

「アイロン」だったら「子供がいる時注意」みたいな。「子供がいる時注意しなければいけないシール」とかでも書けそうですね。

なぜ注意しないといけないのか。剥がれたらどうなるのか、みたいな感じで想像が膨らみそうです。

また書きます!

やめたろーでした。

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