集中力の短いライターが生き残るための戦略

どうも、会社やめたろー(@kaishayametarou)です。

先日、こんな記事を読みました。

関連リンク:「1日1時間労働!人気作家の「集中力」の秘密」(東洋経済オンライン)

こちらの記事で一番驚いたことは、小説家の森博嗣先生が「集中力が続くのはだいたい10分」とおっしゃっていたことです。

私は森博嗣先生のエッセイが好きで、よく読んでいます。

以前、なにかのエッセイで「私は一時間に6,000文字打つことができます」とおっしゃっているのを見かけて、私は勝手に「ほえー、一時間ガーッと書いて6,000文字も書けるんや。すごい」と思っていました。

しかし実際には、一時間ずっと集中して書き続けるのではなく、10分集中して書くを6セットこなして、「一時間」ということだったのです。

私もライターやブロガーとして文章をよく書いていますが、確かに一時間文章を書き続けるのってかなりしんどいですよね。

よほど集中していないと難しい。

今回は「ライターと集中力」みたいなテーマで書いてみようと思います。

参考記事:「1日1時間労働!人気作家の「集中力」の秘密」(東洋経済オンライン)

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一時間書き続けるとか無理!

控えめに言って、一時間文章を書き続けるとか無理です。

私の場合、よくて30分。短いと2分で集中力が切れます。

本ブログの記事は大体一記事1,000〜2,000文字なのですが、これくらいの記事を書くのに15分〜30分かかるので、集中力としてちょうど限界くらいです。

後半の方になってくると如実に集中力が切れるのが分かります。

たまに、ライターをしていると言うと「9時から18時までずっと書いているの?」みたいな質問をされることがありますが、それはまず無理です。

一日とかならできるかもしれませんが、本業としてライターを長い間営むとしたら、毎日8時間集中して書くとか無理です。たぶんブログでも無理。

森博嗣先生はどうリフレッシュするのか?

さて、では集中力が切れてしまったらどうすればいいのでしょうか。

先の記事を読んでみると、森博嗣先生は集中力が切れた時に以下のようなことをするそうです。

・散歩に行く

・犬と遊ぶ

・工作をする(趣味)

・ネットサーフィンをする

普通!!!

何か特別なリフレッシュ法があるのかと思ったら、そんなことはないようですね。

ただ、重要なのは「リフレッシュする時は完全に仕事から離れる」ということです。

森博嗣先生は、一度書くのを止めると、仕事のことは一切忘れてしまうそうです。

そして机に戻ったらまた10分ガーッと書く。そういう書き方をされているそうです。

ただ机に座った瞬間集中し始めるのって、かなり難しいですよね。

森博嗣先生は「仕事を始めるスイッチ」を持っているそうです。

仕事を始めるスイッチは?

森博嗣先生の仕事を始めるスイッチは「音楽を聴くこと」なのだそうです。

同じ音楽をiPodから流して聴くことで、条件反射で書き始めるのだとか。

聴く音楽はいつも同じ音楽で、半ば耳栓のような役割をしているそうです。

そして、仕事が終わったら音楽を聴くのもやめて、仕事のことは一切忘れてしまう。

そうすることで10分間書き続け、トータル一時間で6,000文字を書くそうです。

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森博嗣先生のやり方をライターに応用する

森博嗣先生はご存知の通り小説家ですが、ライターでもこの方法は応用できそうですよね。

・自分の集中力の限界を知る

・集中力が切れたら仕事のことは一切忘れる

・仕事中に聴く音楽を決めて、集中するきっかけを作る

こんな感じです。

10分集中して止めるという方法を6回繰り替えせば、一時間になります。

そして仮に10分で1,000文字書けるとしたら6,000文字書けます。

文字単価2円の仕事をゲットできれば、一日に1万2,000円を稼げることになります。

一日にそれだけ稼げれば、なんとかライターとしてやっていけそうですよね。

ライターも、8時間書き続けるなんて到底無理です。

ですから、「トータルで一時間集中するにはどうすればいいのか」そして「その時間で書ける量で稼ぐにはどうすればいいか」を考えると良いのかなと思いました。

ちなみに、森博嗣先生が「集中」について書かれた新刊「集中力はいらない」という本が発売になっています。私はまだ読めていませんが、絶対面白いと思う。興味のある方はぜひ。

参考記事:「1日1時間労働!人気作家の「集中力」の秘密」(東洋経済オンライン)

まとめ

ライターという仕事をはじめてわかったのですが、人間の集中力には限界があります。

私の集中力の限界は、この記事を書くのに費やした30分が多分限界です。

今、ギリギリのところで集中力を保って記事を書いています。

まずは自分の集中力の限界を知って、それをうまく活用して文章を紡いでいきたいと思います。

やめたろーでした。

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