自己啓発本を読んでやる気を出すのは栄養ドリンクを飲む事に似ている

どうも、会社やめたろー(@kaishayametarou)です。

最近「あ、これよくないな」という自分の精神状態に気がつきました。

どんな状態だったかというと「本を読んでなにかを変えたい!」と思って無意味に書店をグルグル回る日が続いたんですね。

書店に行く事自体はマーケティングになるのでいいのですが、それより問題なのが「現状を変えたいから本を読みたい」と思っていること。

もちろん、本を読む事はとても良いことですが、なんていうか「やる気の源泉」を本に見つけようとしていたんですね。

本を読み、筆者に鼓舞してもらいたい、みたいな、なんていうか栄養ドリンクを求めるように本を手に取っていました。

しかしそういう風にやる気を出しても、所詮一過性のものだということに気がつきました。

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「今やれ!」「好きな事をやれ!」みたいな一時的にやる気の出る言葉

本を読んでいると、一時的にやる気にさせられる言葉ってあるんです。

「やりたいと思ったら、すぐ行動しろ!」

「好きな事に目一杯ハマれ!」

みたいなやつ。

これ、言っていることは別に間違っていないのですが、問題なのはそれを読んで受け手が「よーしやるぞ!」と奮起してもそれが一過性のものである可能性が高いということです。

本を読んで、その日のうちはやる気を出していろいろやるかもしれませんが、結局次の日にはその情熱が冷めてしまったりする。

そして、結局前日に決めた目標を達成できずに落ち込んでしまったり。

これって何かに似ているなーと思ったら、栄養ドリンクを飲んで一時的に元気になって、その反動で疲労感を感じる状態に似ているなと思いました。

自らのマインドセットと目標設定

本を読んで「やれ!」みたいなメッセージを受け取り、やる気を出したとしてもそれはすぐにしぼんでしまいます。

少なくとも私はそうです。

そういうやる気って、「なんだか寝起きが悪くて体がだるい」といういう理由であっさりしぼんでしまいます。

そうならないためには、その物事をする、行動するためのマインドセットが大事だと思います。

つまり「なぜやるのか、もしくはやるべきなのか」をきちんと考えた上で行動するということです。

例えば、今からなにか事業を始めようと思っているのならば「なぜそれをやるのか」を一日とか二日とかかけてしっかりと考える。

そして、ちょっとやそっとではブレないマインドを自分の中で作り上げる。

そして、到達したい目標を、これもよく考えて定めて、そしてその目標に向かってやるべきことを一年単位、一ヶ月単位、一日単位にまで落として行く。

そうすれば、朝起きてなんだかダルかろうがなんだろうが、そのやるべき事を遂行するだけで目標に近づけることになります。

やる気がなくても「とりあえずこれだけやろう」と機械的に行動できるようになります。

そしてやる気がある日は当然、存分に動けばいいだけです。

このように、モチベーションが上がらない日でも行動できるようにできるかどうかで、そのやる気が栄養ドリンクのようにすぐになくなってしまうのか、長い間持続するものになるかが変わる気がします。

私もやりたいこと、成し遂げたい事はたくさんあるので、書店を巡って栄養ドリンクを探すのではなくて自分の中でしっかりと考えてみようと思います。

まとめ

やる気になる本ってあるんですよね。

「好きな事だけやり続ければ、あなたの一生はきっと輝く」みたいなやつ。

言っていることは間違っていないのですが、問題は受け手がそれをどんな気持ち、心持ちで読むかです。

その本に依存して「この本にやる気を出してもらおう!」みたいな考えだと、本を読み終わったあと、夜寝て朝起きたらやる気はしぼんでしまいます。

それよりも、自分の中で根源的にある欲求や願望みたいなところを考えて、それを元に目標を定め、目標を行動に落とし込む方がいいのだろうなぁとそんなことを考えています。

やめたろーでした。

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