転職は親に相談しなくていいですよ。私の失敗談をお話しします。

どうも、会社やめたろー(@kaishayametarou)です。

「どう考えても転職をした方がいいと思っている」

「でも、親に相談した方がいいのかどうか悩むな……」

というお悩みをお持ちの方って実は多いのではないでしょうか。

私も初めての転職をする時はとても不安で、親に相談した方がいいのかなと考えた事があるのでお気持ちはとてもよく分かります。

しかし、二回転職してきた経験から分かったのは「転職は親に相談しなくていい」ということです。これはもう、はっきり自信を持って言えます。

なぜ転職は親に相談しなくていいのか、その理由について私の失敗談も交えつつご説明します。

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親とは生きている時代が違う

親に転職について相談しなくていい理由の一つは、親と私たちは生きている時代が違う、ということです。

親が働き始めた時期と私たちが働き始めた時期とでは、実に20年〜30年ほどの開きがあります。

それだけの時間が経つと、就職事情だって転職事情だってまるで違うものになってきます。

親の世代では、いわゆる「終身雇用」が普通の考え方でした。

一つの会社に入社すれば、基本的に定年退職まで雇ってもらえる。

今では当たり前のリストラですらほとんどない時代だったのです。

親の時代では転職する人はある意味、異端だったんですよね。

しかし今はどうでしょう。

終身雇用なんてとっくに崩壊していますし「○○(仕事)をしていれば一生安泰」なんて言葉、とっくに陳腐化していますよね。

時代の変化に合わせて、会社にとらわれず自分で自分の仕事を見極めて獲得していく時代。それが私たちの生きている時代の流れなのです。

しかし、残念ながら親世代はこの時代の流れをリアルに感じることができません。

なぜから、親の世代まもなく働き終える人たちだからです。時代の流れに無理に乗る必要はないのです。

しかし私たちは違います。

「この会社、ちょっと違うな」

「やりたい仕事が他にある気がする……」

そんな風に考えるのであれば、新たな行動を起こさなければ生き残っていけない。

そういう時代に私たちは生きています。

終身雇用が当たり前で、今の時代をリアルに感じることができない親世代と、私たちとでは「転職」という行動に対して認識の差が出るのは当たり前です。

親に転職の相談をして反対されたという方が私の周りにもたくさんいますが、それは終身雇用が当たり前、一社でずっと働き続けるのが当たり前だった親の意見です。

親からすれば、「転職する人間は異端」なのですから、反対されるのは当然と言えます。

親はいつまでも過保護

私たちがいくら大人になっても、親にとっていつまでも子供は子供です。

私は今31歳ですが、それでもまだ子供だと思われているんだろうなぁと感じることがあります。

それもちろんありがたいことです。そうやって自分のことを心配してくれる存在というのはとても貴重でありがたい存在ですから。

しかし親にとって子供はいつまでも子供だからこそ、過保護になってしまう部分もあるんだろうなと思っています。

親世代にとっては「会社に就職すること」=「安定を得ること」ですから、子供がそんな安定を手放そうとしているとしたら反対するのは当然です。

親は子供に安全な場所にいてほしいものですから、転職の相談をしたら大半の人が反対されるのは仕方がないことなのです。

【失敗談】私が転職した後に親に言われたこと

私は、初めての転職をする時、それとなく親に「転職しようと思っている」と相談しました。

私の中ではまだ転職を迷っている時期であり、転職に対する不安もあってか、いつでも親身になってくれる親にポロッと不安を漏らしてしまったんですよね。

すると、私の父親は

「辞めるのもいいけど、一つの会社で勤め続けるのも立派なことだ」

「別に悪い会社じゃないんだから」

と遠回しに私の転職に対して反対の意見を述べました。

それまで絶対的な存在だった親の意見ですから、私は少なからず影響を受け「転職しない方がいいのかなぁ……」なんて転職の決心がちょっと揺らいだのをよく覚えています。

しかし結果的に私は転職をしました。

そして転職をしてから数年後に、以前勤めていた会社が倒産。

その時、父親は「辞めといて良かったねぇ〜」と言って笑っていました。

そんなもんです。

別に自分が転職するかどうかの判断を親にしてもらおうと思っていたわけではないので「そんなもんだよなぁ」と思いましたし、今では転職について親に相談なんかしなくて良かったなと思っています。

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自分で決めなきゃ絶対後悔する

そもそも転職なんて、自分で決めて自分で行動を起こすものです。

親が大切な存在であることは間違いありませんが、それでも自分の道を決めるのは自分です。

親にあれこれ世話を焼いてもらって、人生のレールをひいてもらう時間はとっくに終わっているのです。

転職について親に相談をして、反対されたからやっぱりやめるなんていう考え方では絶対に後悔します。

自分の道は、自分で決めるからこそ信じられるものです。

転職は人生の一大事ですから、そんな時にこそ自分で判断して、自分で行動を開始する必要があるのです。

ここまでのまとめ

転職は親に相談しなくていい理由についてここまで書いてきました。

理由とポイントについてサクッとまとめると、

・親と私たちとでは生きている時代が違う

・親の時代では一社に勤め続けるのが普通だったが、今は違う

・親の意見はありがたいけど、盲信しちゃいけない

・反対していたのに「辞めといてよかったね」と笑った父

・自分の行動は自分で決めなきゃ後悔する

こんな感じです。

転職するには不安がつきまといますから、親に相談したいと思う気持ちはとてもよく分かります。

しかし、残念ながら親と私たちとでは生きている時代が違います。

転職に関する考え方も、まるで違ってくる時代に生きているのです。

今、あなたが「転職した方がいいかなぁ」と思っているのであれば、やはり、それが正解なのだと思います。

もし今、「転職活動を始めた方がいいと思うけど、いつまでに始めよう」と迷っているのであれば、以下の記事も参考になると思います。

関連記事:「転職はいつまでに始めればいいのか」という悩みには明確な答えがあります

自分の道は、自分で切り開きましょう。

大丈夫です。転職なんて、してダメだったらもう一度すればいいんですから。

頑張ってください。

応援しています。

会社やめたろー

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