会社で一番やっかいなのは同調圧力である

どうも、会社辞め太郎(@kaishayametarou)です。

会社にいると、様々な「同調圧力」に脅かされる。

例えば、有給休暇という制度について。

有給休暇とは、権利のある人に平等に与えられるもので、本来いつ取得しても自由なものだ。

でも、例えば3連休のあとに2日間取得して「5連休だわぁい!」としたとする。

すると、上司やら同僚から
「会社辞め太郎くんさぁ・・・・・・」
という愚痴ともなんとも取れないお小言を言われる。

制度としては取得していいのだ。
だけど、実際は取得するのが非常に難しい。

この「正論」と「現実」の間に存在している同調圧力というものが非常に厄介であり、会社で感じるストレスはこの同調圧力が原因だと思っている。

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会社における同調圧力とは

例えばさっきの例で言うと、
「俺も休みたいのにさぁ、なに、自分だけ休んでるのよ」
というような、「俺も辛いんだからおまえだけ良い思いするなよ」という同調圧力である。

もう一つ例をあげると、私の前職では「早朝掃除」というものが存在した。

これは、週に一回始業の9時より30分早く来て、会社のロゴの入ったジャージを着て近所を掃除するというものだ。

会社の近所に「この会社頑張ってますよー」という事をアピールする為に始まったそうだが、基本的に参加するかどうかは任意である。

だから別に行かなくてもなにも問題はないわけだが、同じグループの部長やら課長やら先輩やらが参加している中で参加しないというのはなかなか勇気がいる。

私は就業時間外までその会社に貢献したいと思うほどその会社に思い入れはなかったのでその時間は勉強にあてたいと思っていたのだが、とはいえ行かないわけにはいかない。
退職が決まってからは、「風邪っぽい」とか「寝坊した」とか適当な理由をつけて避けていた。

電車で席が空いていても座れない

上司と先輩と一緒に外出をした時の事。

比較的空いている電車に乗車し、私はさっさと座ろうとしたのだが、上司と先輩がなぜか座らない。

3人並んでは座れないけど、別々に座ろうと思えば座れる。

「座らないんですか?」と聞くと「俺はいいよ」とか言っている。

上司と先輩、どちらも座らなくていいと思っているのか、先輩は合わせているだけなのか分からないが、この状況で「じゃ、私座りますね」と一人だけ座るのはなかなか勇気がある。

そう、べつに勇気があれば座っていいのだ。

だけど、なかなか座れない。そういう自分にもイライラするし、なぜか座らない上司と先輩にもイライラする。

周りに合わせなければならない圧力に、私は苦しめられた。

自分がえらくなったら、同調圧力をなくしたかった

こんな感じで結構会社における同調圧力というものに脅かされてきた。
会社を辞めたいと思った一つの原因にもなっていると思う。

もともと、周りに合わせるのが好きではない。というか、そんな事が好きな人間がいるだろうか。

だから、もし自分が管理職になった時は、意識的にそういう無駄な同調圧力はなくしたいと思っていた。

有給休暇は、自分がさっさと取得してしまう。そうすれば、皆もとれる。

早朝掃除は、任意である事を部下に伝え、自分はさっさと辞めてしまう。
意義があると思う人間だけでやれば良いという姿勢を見せる。

電車では速攻で座る。「立っていたいんです」と言う部下には好きにさせる。

そんな風にしたかった。
自分の後輩にはそのようにしてきた。

でも、集団で仕事をしているとこういう変な部分を修正するのにも、結構労力がかかりますよね。

そこにあまり意義を感じられないので、私は会社を辞めてしまう事にしました。

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まとめ

会社における同調圧力とは、有給休暇が自由に取れなかったり、出なくてもいい早朝掃除に出なくてはならなくなったり、空いている電車の車内で座れなかったりと様々な問題を生む。

勇気があれば、別に同調しなくて良いことが前提だから、そうしない自分にもストレスがたまる。

集団における同調圧力をなくすには、かなり根気がいる。
そこにパワーは使いたくないから私は集団を離れる事にした。

そんなお話でした。

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