どうも、会社やめたろー(@kaishayametarou)です。
皆さんは、「寝るとき以外も横になる派」ですか? それとも「寝るときしか横にならない派」ですか?
私は圧倒的に「寝るときしか横にならない派」です。
特に最近は、ソファで横にならないように気をつけています。
その理由についてご説明いたします。
寝たら死ぬ
私が「寝るとき以外横にならない」のは、横になったら起き上がりたくなくなるからです。
横になるのってものすごく気持ちいいですよね。ご飯食べた後とかだとなおさらです。
で、気持ちいいからこそ、一度横になってしまうと起き上がれなくなってしまいます。
なんとなくダラダラしてしまって、スマホをいじり出したり、大して読みたくもない本を読み出してしまったり。
最悪のケースだと、そのまま寝てしまったりします。
そうなると、仕事や、やらなければいけないことに支障が出てしまいます。
まさに「寝たら死ぬぞーーー!」という状態です。
そもそも人間は横になったら眠くなるようにできているんだと思います。
ですから寝てしまわないためにそもそも「横になる」という行動をしないように気をつけているのです。
睡眠の質が落ちる気がする
これは「横になる」場所にもよるのですが、ソファとかならまだしも、ベッドでは寝るとき以外絶対に横にならないようにしています。
なにかで読んだのですが、寝るとき以外にベッドで横になると睡眠の質が落ちてしまうそうです。
「ベッドで横になるという行為」=「寝るとき」
ということを体や脳がしっかりと認識できないと、睡眠に集中できなくなってしまうことがあるそうです。
ですからソファなどならまだしも、ベッドで横になって休むということは絶対にしないようにしています。
以上、「最近よくソファで寝落ちしてしまうマン」がお送りしました。
ソファで寝てしまう人がソファで寝てしまう理由
最近よくソファで寝落ちしてしまうんですよね。
「アーーー横になっちゃだめ横になっちゃだめ!」
とか思いながらkindle片手に横になってしまって一瞬で寝てしまう。
それでよく妻に怒られています。
「寝るにはもったいない時間帯なんだけど、体的には疲れているしぃ」
という時に、「ソファで横になる」というのはいい妥協案なんですよね。
ベッドだと寝るしかないのですが、ソファだとセーフ的なところがあります。
でも、結果的に寝てしまう。
そうなるのであれば最初からベッドで寝ればいいのですが、なんとなく本格的に寝てしまうのがもったいないような気がするんです。
以上、「ソファで寝てしまう人がソファで寝てしまう理由」でした。
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