ライターの私が仕事が途切れたときにやっていること

フリーランス

どうも、会社辞め太郎(@kaishayametarou)です。

 

フリーライターという仕事をしていると、人によっては急に仕事が途切れてしまう時があると思います。

 

実は、私がそうです。

 

いつも定期的に依頼してくださる方はいるのですが、その方々の仕事が全部終わってしまってやれる仕事がない。そんな状態が訪れます。

 

そんなときに私がどうしているのかを書いてみようと思います。

 

仕事を取りに行く

これは半ば当然なので書くべきか迷ったのですが、仕事を取りに行きます。

 

新規案件を探したり、今まで仕事をしたクライアントさんに「今ちょっと手が空いているのですが仕事ないですか?」と打診してみます。

 

うまく行くと新しい仕事がもらえます。

 

プロフィールを充実させる

仕事をしていると、どんどん実績が溜まっていきます。

 

しかし、毎回それをプロフィールに反映させるのは面倒臭いので、ちょいちょい忘れがちですよね。

 

ですから私は仕事が途切れてしまったタイミングでプロフィールを書き換えるようにしています。

 

プロフィールの書き換えることは、直接依頼が増えたりと、とても重要なことですので、なんとか時間をとってやっておきたいですよね。

 

自分のメディアを充実させる

私はこのブログやnoteなどの個人メディアを持っています。

 

仕事が途切れたときには、こういった自メディアの充実を図ります。

 

こちらも、普段「あぁ、こうしたらいいんだろうなぁ」と思うことはあっても、なかなか修正の時間が取れない仕事です。

 

ですから、まとまった時間が取れるときにガッ! とやってしまうのです。

 

まとめ

フリーライターとして仕事をしていると、ふと仕事が途切れることがあると思います。

 

決まったクライアントさんの仕事が常にある方は良いですが、特に初心者フリーライターにとっては仕事がないという状況は珍しくないのではないでしょうか。

 

この期間は「あぁ! 仕事がない!」と焦る期間ではあるのですが、逆にいつもできないことをできるまとまった時間だと捉えることも大事かなと思います。

 

特に自メディアの充実は、仕事が優先されてしまってなかなか着手する時間がとれないことが多いので、この時間を有効活用していこうと思います。

 

そんな感じでした!

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