仕事中のTwitterを止める3つの方法

その場のテンション

どうも、会社辞め太郎(@kaishayametarou)です。

 

Twitterってありますよね。鳥のマークのやつ。

 

Twitterって無限に見ていることができると思いませんか?

 

仕事中に「ふふ、ちょっとだけTwitterのぞこっかぁ〜☆★」とか思ったら二時間経ってたとかよくある。

 

Twitterを見るのは、無駄とは言えません。有益な情報がいっぱいあるので。

 

でも「気がついたら際限なく見ちゃう現象」だけどうにかしたい。

 

そこで私が実践している解決策をご紹介いたします。

 

そもそもなぜ見てしまうのか

解決策に行く前に、そもそもなぜ仕事中のTwitterは長時間見てしまうのか。見てみましょう。

 

1:面白い(有益)な情報ばかりだから

Twitterは、自分でフォローする人間を選べます。

 

よって、Twitterのタイムライン上は自分にとって嬉しい情報ばかりになります。

 

ですから、関連リンクなどからバンバン別の記事に飛んでいっちゃったりして際限なく見てしまうのです。

 

2:どんどん更新される

そして最も厄介とも言えるのがこの現象。

 

読んでいるうちに新着ツイートがどんどん溜まっていく現象です。特に、皆さんがよくツイートする19時〜22時くらいの間に頻繁に発生します。

 

ツイートにリンクが埋め込まれていたので、その記事を読んで帰って来る間に新着ツイートが27件溜まっていたりする。そしてまたリンクを見に行く、のループ現象がよく発生します。

 

上記の二つの理由。これがTwitterを長時間やってしまう原因ではないでしょうか。

 

仕事中のTwitterを止める方法

では、本題に入りましょう。仕事中のTwitterを止める方法です。

 

実際に私が試しているものばかりをご紹介いたします。

 

1:タイマーをセットする

原始的だけど一番効果があるのがこれです。

 

10分なら10分と、スマホやらストップウォッチやらキッチンタイマーやらのタイマーをセットします。

 

そして、タイマーがなったら見るのをやめて仕事に戻る。

 

これは非常に原始的ですが効果があります。

 

「ピピピピ!」

 

「あっいかん!」

 

ってなります。

 

2:ストップウォッチを活用する

これは、上記のタイマーとは違い、時間を記録する方法です。

 

Twitterを見始めたらストップウォッチを作動させて、見るのをやめたら止めます。

 

そしてその時間を「toggl」かなにかに逐一記録していきます。

 

こうすれば、一日や一週間の終わりに自分がいったいどれだけTwitterを見ていたのかわかるようになります。

 

それが膨大な量だった場合、ストップウォッチを作動させた時に自然と

 

「早めに切り上げよう」

 

と考えるようになります。

 

最初の頃は「ストップウォッチを作動させたらいくら見ててもいいや」と思いながら見始めて、後で合計時間に愕然とするのがおすすめ。

 

3:アプリをアンインストールする

スマホでTwitterを見ている人向けの話になりますが、アプリを思い切ってアンインストールしちゃうのも手です。

 

アプリをアンインストールしてしまえば、Twitterを見るためのハードルが高くなります。

 

そうすることでTwitterを見る頻度を下げるのも手だと思います。結構思い切った方法だとは思いますが。

 

まとめ

Twitterはうまく活用すれば非常に優秀な情報収集ツールとして活躍します。

 

また、コミュニケーションツールとしても大活躍します。

 

ですが、とても便利がゆえに、際限なく眺めてしまいがち。

 

こちらのページでは仕事中のTwitterを効率良く止める方法をご紹介しました。

 

うまくコントロールして良いTwitterライフを送りたいですね。

 

終わる!

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