どうも、会社やめたろー(@kaishayametarou)です。
先日、風呂掃除をしていたらすごいことに気がついてしまったんですよ。
あれ。
もしかしてみんな風呂掃除のとき全裸じゃないんじゃない?
濡れない?
風呂掃除の時って、すごい体濡れませんか?
スポンジ持ってあっちゃこっちゃゴシゴシしていると、服に若干水とか泡とかがついちゃって、ちょっとそこだけ冷たくなったりしませんか?
私は一時期、ゴム手袋とゴム長靴、Tシャツ(肩までめくったやつ)とパンツという出で立ちで風呂掃除をしていたんですよ。
でも、まぁーーー濡れる濡れる。
風呂桶に入ってゴシゴシーってやってたらお尻のところが濡れてパンツがすごい気持ち悪い感覚になったんですよ。
で、掃除が終わったあとシャワーで全体を流すときにもガンガン水しぶきあがってTシャツも濡れて。
そうなって初めて思ったんです。
全裸で風呂掃除すれば濡れてもよくね……?
って。
全裸で風呂掃除のメリット
まず全裸で風呂掃除をすることのメリットは、なによりも「濡れてもOK」という点があげられると思います。
服を着たまま風呂掃除をすると、なんだかじんわり濡れてしまってそれが気持ち悪いですが、全裸ではそれがない。
全裸だったら濡れてもタオルでちょっと拭けばいいし、なんならそのままひとっ風呂浴びてしまってもいい。
実に合理的です。
全裸で風呂掃除のデメリット
全裸で風呂掃除をするデメリットは、単純に「格好が気持ち悪い」という点につきますね。
全裸にゴム手袋、ゴム長靴を履いて風呂内部をうごめいている姿はなかなかのものがあります。
家族に見られたら尊厳を失いそう。
あと、風呂内の鏡に映った自分を見ると死にたくなる。
全裸にゴム手袋とゴム長靴とか、どう見ても「怪人風呂掃除男」です。
「ケムール人」に似た気持ち悪さ。
小さな子供がいる場合見られたら泣き叫ばれそう。
でもそれ以外は実に効率的なんですよね……。
仲間を求めて
風呂掃除を全裸でする人って、もしかして自分だけじゃないよな? って思ったので調べてみます。
今の今までずっと全裸で風呂掃除
— 841 (@430841) 2017年5月2日
風呂掃除の基本スタイルは全裸ですね。
これは、大昔からの決まりですね。— いんてつ (@in_tetu_604) 2017年5月3日
風呂掃除は全裸に限る…*`・∞・´*
— まめ藻▼5/4東6あ76a (@daifukumamemo) 2017年5月9日
まとめ
風呂掃除を全裸でするのはすごく合理的な行為だと思います。
しかし他のみなさんがどういう格好で風呂を掃除しているのかは未知の領域であり、それゆえ興味深いところであります。
そんなわけで今日も全裸で風呂掃除をします。
ありがとうございました。
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