どうも、会社やめたろー(@kaishayametarou)です。
昨日に引き続き雑記が続きます。
こういう記事はあまり資産にならないけど自分のストレス解消になるのでたまにガーーーーーーって書きたくなる!
今回のテーマは、「スマホゲーム怖くね?」というテーマです。
皆さんはスマホゲームやりますか?
私はあまりやりません。
なぜなら、時間がいくらあっても足りなくなるくらい時間泥棒だから。
なんか、スマホゲームって、人の時間を奪うための仕掛けがいくつもしてあるんですよ。もうそれが怖い。
でもねーーーーー!!!
先日、「どうぶつの森」のアプリが出たんすよーーーー!!!
これはやるでしょ。
やらざるを得ないでしょ。
良いキャンプを作ってたくさん可愛いどうぶつを招き入れるしかないでしょ!!!
ぜってぇーーーーペンギン呼ぶ!
ペンギンのキャラクターがいるのかすら分からないけど、呼ぶ。
というわけでスマホゲームの恐ろしいところです。
恐ろしいところ① ログインボーナス
まずですね。
スマホゲームには「ログインボーナス」という仕組みがあります。
これがなにかというと、スマホゲームは、毎日ただそのアプリを開くだけでなにかもらえるんですよ。
なにもしないでも、です。
簡単な数式を解かなきゃいけないくらいのハードルはあっても良さそうなものですが、それすらない。
Twitterのアプリを押そうとして指がすべって「どうぶつの森」のアプリを触ってしまってもログインボーナスをもらえる。
そしてログインボーナスは一日に一回しかもらえません。
一日もらい忘れたから次の日に二個もらおーってことができないわけです。
じゃあ毎日もらいますよね。
「とりあえずログインボーナスだけでももらっちゃお」ってなりますよね。
15分後
しずえ(犬)
「キャンプに来たどうぶつが5体になりましたよー! ぱちぱちぱち」
やめたろー
「へへへw」
!?
ってなるでしょうが!
ログインボーナス怖い!
恐ろしいところ② 時間でライフが回復する
スマホゲームの恐ろしいところはまだいっぱいあります。
そのひとつに「ライフ」ってものがあります。
ライフとは、一回試合をするために必要なものだったり、敵と戦うために必要だったりするもので、まぁ要するに「そのゲームを遊ぶためのコイン」です。
これが遊べば遊ぶほど減っていきます。
で、0になると遊べなくなる。
そこでお金を払えばライフが回復するわけですが、無課金ユーザーやめたろーとしてはスマホゲームにお金を使う訳にはいきません。
さて、そんな私がライフを回復するためにはどうしたら良いのかというと、時間を差し出すわけです。
ライフは、一時間でひとつ回復したりします。
三時間で満タンになったり。
すると、やめたろー的にはこう考えるわけです。
「三時間で満タンってことは、今ちょっと一回だけ遊べば、また一時間後には満タンだな。ってか満タンのまま時間を経過させるのが惜しい」
これが怖い!!!
「満タンのまま時間を経過させるのが惜しい」と考えだすと、やばいです。
気づいたら「ちょっと一回だけ」とかいってスマホゲームを始めてしまっています。
15分後
ツバメ
「きみのキャンプとっても素敵だねぇ〜。お招きしてもらって嬉しいよ」
やめたろー
「へへへ☆」
!?
ってなります!
あーぁーあーぁあぁあーライフ怖いよぉ!
ちなみにどうぶつの森では三時間ごとに木に果物がなります。
あぁ! 今こうしている間にも、私のキャンプでは桃がなっていると思うと! 少しだけやりたい! 桃だけでも採取したい!
とかなっちゃいます。
そして、
あぁ! 桃と林檎だけ取るつもりだったのにゴリラが話しかけてきた! え!? イカが欲しいの!? じゃあ釣ってきてあげる!
とかなっちゃいます。
気がついたら30分、ゴリラの為に釣りをしてしまったり。
くそぉ! 別にゴリラ可愛くないのに! できればペンギンがいいのに!
恐ろしいところ③ 課金したら死ぬ
私は筋金入りの無課金ユーザーなので、スマホゲームに課金することはありません。
今まで、パズドラにも、黒猫のウィズにも、キャンディークラッシュにも課金したことはありません。
なぜなら、課金したら死ぬから。
もう、課金なんかしちゃったら、ずっとそのゲームのこと気になっちゃいますよね。
絶対アンインストールできなくなる。
「せっかく2,000円も払ったのに!」
ってなっちゃう。
実際は時間を費やしている時点で結構課金しているのですが、そこは目をつぶるにしても、お金はダメだ! 円はダメ!
「ガチャ」とか超こわいよー。ランダムなところが怖いよー。
まとめ
スマホゲームの怖いところについて書いてみました。
怖いわー。
スマホゲーム怖いわー。
鷹
「おう! コガネムシくれるのか! ありがとうだワシ!」
やめたろー
「へへへ☆」
!?
アンインストールしなきゃ(使命感)
やめたろーでした。
コメント