人間関係が、狭く深くなのは悪いことじゃない

どうも、会社やめたろー(@kaishayametarou)です。

私は、昔から人付き合いが悪い人間でした。

会社の飲み会などもあまり出席をしないか、だいたい同じようなメンバーで飲みに行ったりしていました。

それは今も変わっていません。

東京にいた頃から、飲み会に誘われてもほとんど行きませんでしたし、それどころか普通に「遊ぼう」みたいに誘われてもあまり行きませんでした。

大人数で飲んだり遊んだりするのは疲れるし、面白いと思えないから好きじゃない。

そしてそんな風に考えてしまう自分は、悪い人間だ、努力しても直さないといけない。そう思っていました。

そんな私に、ある日妻がこんなことを言ってくれました。

「あなたは、狭く深くなタイプなんじゃないの?」

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本当に付き合いたい人

妻は続けて言いました。

「結構極端なタイプなんだよね。付き合いたい人とは付き合うし、それ以外はすっぱり断ち切っちゃうみたいなタイプ」

そう言われて私は

「めっちゃそう!!!」

と腑に落ちました。

付き合いが悪い私は「人付き合いが嫌いなダメな人」だと自分では思っていたのですが、そうではなくて「付き合う人を選ぶ人。その選び方が人より極端」なだけだと気がつきました。

そして、本当に付き合いたい人、一生付き合っていきたいと思っている人に対しては自分から積極的に飲みに誘ったり遊んだりすることもあるよなぁと気がついたのです。

そうやって自分から会いに行ったりする人のことは、すごく良く知っているし、すごく好意を抱いています。

ですから私は「人付き合いが嫌いなダメな人」なのではなく「人付き合いが狭く深くなタイプ」なのだと、妻の言葉で気づかされました。妻ありがとう。

他のこともそうだった

よくよく考えれば、他のこともそうでした。

例えば、私は自他共に認める「映画好き」なのですが、その好みはかなり極端です。

普通、映画好きというと、

「○○シリーズのマーティンウンタラカンタラ監督が昔撮ってた○○っていう映画があってー」

「イギリス映画の○○ってのが好きなんだよね。1958年公開の」

みたいに、すごく幅広い知識を持っているまさに映画通の人たちのことを言うと思います。

しかし私は、基本的にみんなが普通に好きな映画を観ます。

スターウォーズとか、トイ・ストーリーとか。

「一番好きな映画は?」とかよく聞かれるんですが、ミッションインポッシブル! って答えてます。大好き。

そして、私の場合その好きな映画を繰り返し観ます。20回とか30回とか平気で観ます。

一つ一つの場面についてありありと思い出せますし、セリフを丸暗記している箇所もあります。

メイキングとかもめっちゃ観て、一言しかセリフがない俳優の名前とかを調べたりします。

つまり、私はたくさんの映画を観るわけではありませんが、一つの映画をたくさん観る、「狭く深く」映画が好きなタイプだったのです。

それも最近気がついて、それまでは「映画好きって言っても、全然映画のこと知らないな……」とちょっとしたコンプレックスみたいに思っていました。

しかし、「狭く深く」な映画好きだって、いいんじゃないかなと最近になって気がついたのでした。

まとめ

私はあまり人付き合いが好きなタイプではありません。付き合う人を極端に選びます。

しかし、付き合うと決めた人に対してはしつこく付き合います。

そういう、人間関係が「狭く深く」なタイプもいるし、悪くはないんだなぁと気がつかせてくれた妻には感謝しています。

結婚をすると、「まさかそんな」というところまでパートナーが入り込んできて、自分の知らない自分を見つけてくれるからいいですね。

そんな感じです。

やめたろーでした。

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