カフェ「ルノアール」は値段が高いけど打ち合わせに最適

フリーランス

どうも、会社やめたろー(@kaishayametarou)です。

 

ライターをやっていると、クライアントさんと打ち合わせをするシーンがあると思います。

 

そんな時、どんなカフェに行くのかは、ちょっと難しい問題ですよね。

 

クライアントさんから

 

「やめたろーさんの行きやすい場所でいいですよ^^」

 

とか言っていただいて

 

「お店もやめたろーさんのお好きなお店でいいですよ^^」

 

みたいに言っていただいた場合。

 

「おめー店選び面倒くさいだけじゃね^^」とか思いつつお店を選ばなければいけませんが、私にはそういうとき必ず行くカフェがあります。

 

それが「ルノアール」です。

 

クライアントさん以外でも、誰かと会う時にお店選びをする必要がある場合はほとんどルノアールに行きます。

 

なぜそこまでルノアールに行くのか。

 

ルノアールが最高な点についてお話します。

 

長居しまくれる

まず、ルノアールのいいところは「長居ができる」という点です。

 

ルノアールは普通に飲み物や食べ物をオーダーして、それらを飲んだり食べたりした後に、緑茶が出てきます。

 

私はこの緑茶が大好きなのですが、この緑茶、エンドレスで出てきます。

 

ルノアールの緑茶は、帰れサインであるなんて言う人もいますが、何杯でも出てくるし、店員さんが緑茶を机に置く際に必ず「ごゆっくりどうぞ〜」と言ってくれるので、まんまと長居しちゃう。

 

メニューの値段が高いけれど、滞在時間を長く設定できるのでコスパはいいなぁと思っています。

 

値段が高いからこそ店内が静か

ルノアールは、全体的にちょっとメニューの値段が高いです。

 

アイスティが570円くらいだったりとか。

 

普通に考えれば値段が高いのは嫌なところですが、値段がある程度高いからこそ良い部分もあります。

 

それは、客層です。

 

このくらいの値段だと、ある程度大人な人しか入れないお店なのです。

 

ですから、めちゃくちゃ騒ぐ学生とかがほとんどいません。

 

仕事の打ち合わせをしているような人たちが客層としては一番多く、バカみたいに店内がうるさいことはほとんどないのが素敵。

 

値段が高いからこそ、打ち合わせに専念できるのです。

 

値段が高いからこそ空いている

あと、値段がそれなりに高いことによって、それなりに空いているのも大好きポイント。

 

休日の新宿とかですと、ほとんどのカフェは満席状態で座れやしませんが、ルノアールだと座れる可能性が高いです。

 

特に地下にお店があるようなところがおすすめ。

 

「東京都。カフェに困ったらルノアール」と覚えておきましょう。

 

そこら中に店舗がある

ルノアールはチェーン店なので、そこらじゅうにお店があるのも良いところです。

 

東京ですと、主要な駅には複数店舗存在します。

 

ですから打ち合わせなどでお店を選ぶ際に選びやすいのも大好きポイントの一つです。

 

チェーン店だからこそ間違いがないだろうという安心感から、打ち合わせ場所に指定しやすいのです。

 

まとめ

カフェ「ルノアール」の魅力についてお話いたしました。

 

ルノアールは値段がちょっと高いですが、だからこそ店内が静かだったり、休日でも空いていたりと良いところがあります。

 

みんなも行こう! ルノアール!

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