どうも、会社辞め太郎(@kaishayametarou)です。
先日、久しぶりにTwitterを見ました。ちょっとした理由でしばらくTwitterを開けていなかったのですが、先日ようやく見れるようになりました。
すると、そこにはフォローしている皆さんの面白い書き込みや為になる書き込みがたくさん載っていました。
いきなりこんなことになってみたり
やばい、今日書いたブログ、この吉見さんの記事の丸パクリっぽくなってしまったw
実際に書いたのは朝だからセーフということにしておこう。
とても良い記事なので、webライターの方は読んでみてください(吉見さんの記事を) https://t.co/40T7Ni2uX4— 会社辞め太郎(やめたろー)フリーライター (@kaishayametarou) 2016年9月13日
みなさんの楽しい書き込みがあったりして、久しぶりのTwitterを満喫しました。
そこで感じたのが「Twitterってあなどれねぇな」ということです。
あのツールは、なかなかあなどれないと思います。
情報収集は常に大切
Twitterを情報収集のツールとして使っている方は多いと思います。私もその一人です。
昨日、ちょこっと覗いただけで、まぁ役に立つ記事やセミナーの情報など、情報が舞い込んでくること舞い込んでくること!
Twitterは自分が「見たいな」という情報だけを速い速度で見ることができるので、使い方によっては大変重要な情報収集ツールになると思います。
私は自分と同じくwebライターをしている方などもフォローさせていただいているのですが、やはりその方々がどのようなことを考えて、どのようなことをしているのか、という部分は大変情報として価値があります。
その情報を収集して、己の中の糧にしていく。これは、自身の成長にはとても大切なことなのではないでしょうか。
コミュニケーション能力がつく
Twitterはオンラインのツールです。
そして、いくらオンラインで匿名でのやり取りが可能だとしても、コミュニケーション能力は必要になってきます。
ツールのその先にいるのは人間なのですから、当然ですよね。
面白いツイートをリスイートしたり、リプライを送るだけでも
「どういう風にリプライ送ったりリツイートしようかな」
と考えることが必要になってくる。
決して
「匿名だから適当でいいや! ペペロチーノンw」
みたいになってはいけない。別にそれも可能なのだけれど、あくまでTwitterはコミュニケーションツールだと捉えるべきだと思います。
そして、オンラインだからこそのやり取りを学ぶにもとても良いツールだと思います。
私は今ランサーズを主に使用して仕事をしていますが、ランサーズでもやり取りは基本的にオンラインです。
ですから、オンライン上のやり取りのスキルは必要になってきます。
Twitterは、もちろん仕事のやり取りではありませんがそれを学ぶには良いツールだと思っています。
暇つぶしのツールになってはいけない
Twitterの使用方法として一番良くないのは、暇つぶしのツールになってしまうこと。
Twitterは速報性に優れ、次から次へと情報がツイートされるので、ふとした時に見るには最高のツールになっています。
自動的にいつの間にか読み物が溜まっていますからね。
もちろんそれが自身の成長につながるのなら良いのですが、そうではなく、惰性でなんとなくTwitterを眺めるというのは、まったくの無駄とは言えませんが、時間の使い方としてはあまりよくないと自分では思います。
そうやって眺めた情報は、得てして自分の糧にはなりにくいものです。
だったら、本でも読んでいた方がマシです。
Twitterは「気が付けば覗いてしまう」ということになりかねないので、気をつけていこうと思います。
まとめ
先日久しぶりに、Twitterを開いてみました。
すると、新鮮な情報や面白いやり取りなどが舞い込んできて、非常に楽しかったです。
Twitterは情報収集のツールとしても、コミュニケーション能力を学ぶツールとしても大変良いツールだと思います。
しかし、一度暇つぶしのツールになってしまうと良くない働きもしてしまうので、気をつけていこうと思います。
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