「一つのことに集中する」は魅力的だけど、その為には準備も必要

日々考えたこと

どうも、会社やめたろー(@kaishayametarou)です。

 

ビジネス書などを読んでいると、よく見かけるフレーズがあります。

 

それは、「一つのことに集中しろ!」というフレーズです。

 

これはとても正しい考え方だと思っていて、なにかで突出する人は、そのなにかだけをひたすら突き詰めて、その結果その分野で突出しているイメージがあります。

 

かくいう私も、フリーライターになりたての頃は、ただひらすらライティングばかりをし、四六時中「ライターとして稼げるようになるにはどうしたらいいか」と考えていました。

 

その結果、なんとかライターで生計を立てられるようになり、その経験が元になって今の仕事があります。

 

やはり、何事にも「それだけに集中する期間」というものは必要だと思っていて、人間がなにかをしよう、なにかを成そうと思った時に一番効率が良いのは全エネルギーをそのことにだけ投入するというやり方です。

 

しかしそのやり方、すごく魅力的なのですが一つだけネックになることがあります。

 

それは「その他のことがなにもできなくなる」ということです。

 

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「その他のこと」って?

いや「その他のこと」ってなんだよ! と思われたかもしれませんが、「その他のこと」とは、例えば「生活」とかです。

 

なにかに集中した結果、お金が稼げなくなる、なんていうことは普通にありえることです。

 

例えばですが、今私が「24時間小説だけ書く!」と集中するとします。

 

その心意気や活動は立派かもしれませんが、その間私は一円も稼げなくなってしまいます。

 

そうすると、自分はもちろん、家族までもが食べていけなくなる可能性があります。

 

それはダメですよね。

 

「一つのことに集中する」ための準備

ではどうすればいいのかというと、「一つのことに集中する」ための準備が必要だということになります。

 

具体的に言えば「不労所得の確保」「貯金」のどちらかです。

 

ブログなどの、ある程度放っておいてもお金を稼げる不労所得の手段を手に入れるか、一定期間無収入でも生きていけるだけの貯金を確保するかのどちらかです。

 

私がライターに集中した時は、とりあえず一年間はなんとか食べていけるだけの貯金がある状態でライターに集中し始めました。

 

そういう準備をせず、

 

「パパ、明日からHipHopで食べていこうと思っているんだ!」

 

とか言い出したらただのやべー奴ですよね。

 

「一つのことに集中する!」という意気込みはとても素晴らしいけれど、その為にきちんと準備をする必要があるよな、と考えています。

 

そういう意味で言えば、「実家暮らしで学生」みたいな立場は最強ですよね。

 

勉強など必要最低限のことだけして、あとは一つのことに集中できるわけですから。

 

「ニート」とかも最強ですよね。その時間分けてくれよって思います。

 

まとめ

「一つのことに集中しろ!」という言葉を実行する前の準備、みたいなテーマで書いてみました。

 

なにかに集中する! という姿はとてもカッコ良いものですが、その前には準備が必要だと思っています。

 

なにかに集中してなにかを成したいのであれば、まずはその準備を必死でやる必要がある。そんなことを考えています。

 

やめたろーでした。

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