仕事は「嫌い」を「好き」にするより「苦手」を「得意」にする方が先だと思う

どうも、会社辞め太郎(@kaishayametarou)です。

仕事論について急に書き出した感がありますが、一旦思いついてしまったのでこの際いっぺんに書いてしまうことにします。

昨日は「好きを仕事にする」ということについて書きました。

参照記事

時間を忘れて夢中になれることは分かっているけどそれを仕事にできないもどかしさについて
どうも、会社辞め太郎(@kaishayametarou)です。 仕事について語られる時、よく目にする文言があります。 「好きなことを仕事にした方が良い」「自分が遊び...

今日は、仕事についてのもう一つの考え方である「得意かどうか」で考えてみようと思います。

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会社員の仕事は「嫌い」で「苦手」だった

私は約八年ほど、会社員として働いてきました。

会社員の仕事といっても職種によってかなり色々なタイプの仕事がありますが、営業や企画、人事、総務など、まぁまぁ幅広い仕事をしてきました。

その中で感じたのが

「あぁ、この仕事苦手だなぁ」

ということ。

決してこなせないわけではないのですが、得意だからパッパッパとこなせる仕事というわけではなく、毎回歯を食いしばりながらなんとかこなしてきたような、そんな印象です。

そして会社という組織に属して働くこと、つまり色々な人がいる中でうまく立ち回ったりですとか、望んでいない残業を強いられたりとか、働く時間が拘束されていたりという要素については「嫌い」でした。

つまり、会社員としての仕事に対して私は「苦手」であり「嫌い」というダブルパンチだったのです。

ライターとしての仕事は「得意」

一方、今行っているライターとしての仕事は文章作成という点において、少なくとも人よりは「得意」な仕事です。

文章を書くという行為は誰にでもできると思ってはいますが、そこにも「苦手」か「得意」かという要素は存在していて、私は得意な方だと思っています。

そして、ライターとしての仕事が完全に「好き」かというと、そういうわけでもありません。

自分が望んでいないようなことを書く時もありますし、書いた文章が自分ではなく相手の資産になることによる焦りみたいなものも存在します。

楽しいと言える要素もたくさんありますが、ただし寝食を忘れて一日中打ち込めるものかどうかと言われると、私の場合は違うようです。

しかし、「得意」ではあるので、仕事に対する負荷は会社員時代よりも低いです。

具体的に説明するならば、今は「月曜日が嫌だ」とか「金曜日が超嬉しい」という感情が消え失せました。

仕事を面倒に感じることはもちろんありますが、会社員時代ほどではない。

これは「苦手」な仕事から「得意」な仕事にシフトしたおかげだと思っています。

転職するときは「好き」「嫌い」の他に「苦手」「得意」という観点を

仕事を変える、すなわち「転職しよう!」と考えた時に、「好きなことを仕事にしよう」と考える人がいます。

私も最初に転職をした時はそのように考えました。

そして「でも、好きを仕事にするのは今すぐには難しいなぁ」なんて考えて凹んだりしていました。

「好き」を仕事にすることはなかなかハードルが高いのですが「得意」を仕事にすることは、案外可能かもしれません。

昔から得意だったこと、「なんでみんなこんなことが難しいんだろう」と思っていたことがあれば、それが仕事として成り立つ可能性があります。

そして苦手な仕事から得意な仕事にシフトすると仕事に対する負荷が激減します。

ですから、今「嫌いで苦手な仕事」をしているのであれば「好きで得意」な仕事にいきなりシフトするのではなく「嫌いだけど得意」という仕事にまずシフトしてから「好きで得意」にじわじわにじりよっていくという考え方もありなのかなとそんなお話でした。

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まとめ

仕事について考える時「好き」か「嫌い」かというものさししか持っていないと、選択の視野が狭くなってしまうように思います。

そこに「得意」か「苦手」かというものさしを加えることで、少し仕事の選択に幅が出てくるんじゃないか。

そんなお話でした。

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