確定申告で事前に準備しておくべき6つのこと【確定申告日記0】

どうも、会社やめたろー(@kaishayametarou)です。

15日で確定申告期間がいよいよ終わりましたね。

今年確定申告作業だったみなさん、お疲れ様でした。

このブログに書いている通り私は今回が初めての確定申告で、そもそも確定申告とはなんぞや? という状態からなんとか提出までこぎつけました。

そして確定申告が終わった今、「こうしとくと楽だったな」ということがたくさんあります。

来年初めての確定申告作業をするよ! という方や自分のために書き残しておこうと思います。

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事業用銀行口座を作っておく

これは色々な人が色々な記事などで言っていることですが、マジです。

事業用銀行口座だけは絶対に作っておいた方が良い。

これはなぜそうなのかというと、確定申告作業で収入や支出を入力していく際にその参照元がたくさんあると大変だからです。

メインで使っている銀行口座が二つある場合、そのそれぞれで収入と支出を参照することになり、単純に手間が倍になってしまいます。

また、私生活での支出と事業での支出が混じっていると、見分けるのが面倒です。

であれば一つの口座に事業としての収入や支出がまとまっていた方が良いということになります。

私の場合、幸い銀行口座だけは別で用意できていたので、初めての確定申告作業でも比較的スムーズに作業を行うことができたと思っています。

事業用クレジットカードを作っておく

これも銀行口座同様、作っておくにこしたことはないです。

事業をする上で、使う経費が一枚のクレジットカードにまとまっていることでこれまたデータの参照元が一つで済みます。

ただ、経費として使うことがそんなにないよ! という場合はなくてもそこまで困らないかもしれません。

私生活での支出と事業用での支出を見分ける必要があるので煩雑にはなりますが、経費として使用した分を都度メモしておけばそこまで苦にはならないでしょう。

とはいえ作っておけるならば作った方が良いと思いますので、作っておくことをおすすめします。

今、会社員でこれから独立を目指しているというような方ならなおさら、クレジットカードを作りやすい立場のうちに作っておきましょう。

私も楽天カードとかを別で作っておこうかな。。。


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とりあえず経費になりそうだと思ったレシートを取っておく

これは今回税理士の友人に私が指摘されて半泣きになった経験から強くおすすめします。

最終的に経費にしなくとも、捨てればいいだけの話です。

そもそもレシートが手元になければ、経費にするかどうかを迷うこともできないのです。

「こんなん経費になるのかなぁ〜?」

と迷ったら、取っておいてください。

そして経費を計上するときに改めて調べるなどして活用するかどうかを決めましょう。

レシートを月別で封筒に分けておく

これもよく言われるやつですが、レシートをわかりやすく分けておく。

一番のおすすめは、茶封筒とかに

「2017年 1月 経費」

とか書いてその中にレシートを入れておく方法です。

人によってレシートの発生頻度は違うと思いますが、私は長形3号くらいの封筒がちょうどよいので長形3号の封筒に月ごとで分けて保管しています。

こんなようなやつ。

また病院に行ったときや薬局に行ったときにもらえるレシートは、別で封筒を用意してそこに入れておきましょう。

医療費控除を受けるときに楽になります。

医療費控除とは、すごく雑に説明すると一年間で病院にかかったときや薬を買ったときのお金が10万円以上になるとその分税金の割引を受けられるよ! というような制度です。

10万円というとなかなかの数字ですが、扶養されているご家族がいる場合はその方の分も計上できるので可能性は高くなります。

とにかくこちらもなくしてからでは悩むことすらできないので、専用の封筒を作って保管しておきましょう。

毎月仕分け作業をやっておく

つまるところこれが重要なのですが、毎月仕分け作業(収入や支出を会計ソフトとかに入力すること)をやっておくことです。

これさえ完璧にできていれば、あとはその数字をもとに確定申告に必要な書類を出力するだけです。

後述する会計ソフトを使えば「書類を出力する」みたいなボタンをポチポチ押していくだけで出力することが可能です。

月ごとであればそこまで作業量も多くないと思うので、作業自体は楽だと思います。究極を言えば、月ごとではなくても仕分けすべきことが発生したらその時々で仕分けを行ってしまえばあとは困ることがないのです。

私はさっそく1月からためてしまっているので、絶対的に今月末に作業をしようと思っています。やるお!

会計ソフトを導入しておく

「毎月仕分け作業をする」ために必要なのが、その仕分けをするツールです。

エクセルとかで自分で管理できる人は良いのですが、そうでない人は会計ソフトを導入しておくことをおすすめします。

会計ソフトはユーザーの為を考えて作られているので、操作も簡単にでき、ぽちぽちデータを入力していくだけで確定申告書類も勝手に作ってくれます。

また銀行口座やクレジットカードを連携させておけば勝手に仕分けを行ってくれたりするので、便利この上ないです。

あとから導入するとこの自動仕訳の恩恵が少なくなってしまうので、早めに導入して使い方とかを覚えておくことをおすすめします。

会計ソフトとしては、

MFクラウド会計

freee

やよいの白色申告オンライン

などが有名だと思います。どれも便利ですが、私はMFクラウド会計にしました。

やよいの白色申告オンライン」を選ばなかった理由

やよいの白色申告オンラインは、データ連携面が弱く、データを連携させるためにはそのためにアプリを介する必要があったりして煩雑だったのでやめました。

freee」を選ばなかった理由

freeeは、本当に確定申告がわからない人にとっては非常に親切な作りになっています。

期末に行う処理では「今年、会社員として働いていましたか?」といったような質問に答えていくだけで書類がどんどんできていくのでとても便利です。

ただそのあたりが書類上どのような仕組みになっているか理解して進めたいという方には向いていないのかもしれません。

最近、オンラインで書類作成から提出までを完結できるようになったらしいので、これは魅力的です。

提出までできるのはすごい!

MFクラウド会計」を選んだ理由

MFクラウド会計を選んだ理由は、データ連携機能が豊富だった事と、単純に周りで使っている人が多かったからです。

仕分け作業については、freeeほど初心者が直感的にできるというわけではないですが、きちんと理解すれば入力しやすいフォームになっています。

確定申告作業をする上で仕分け方法を学ぶことは絶対に必要になってくるので、そこは苦にならないと思います。

あと、MFクラウド会計は家計簿サービスも別で行っていて、家計簿をそちらでつけていることも大きな要因です。当然家計簿の方と確定申告のデータをリンクさせることも可能なので、その点もMFクラウド会計を選んだ要因なのでした。

これから会計ソフトの導入を検討される方は、現時点ではMFクラウド会計freeeで見比べてみると良いと思います。

まとめ

今年初めて確定申告作業をしてみましたが、「事前にやっときゃよかったなぁおい!」ということがたくさんありました。

来年初めて確定申告をされるという方や、来年の自分のために事前にやっておくべきことをまとめました。

とりあえず「月ごとの仕分け」から私も対応していきたいと思います。

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