人柄は仕事のクオリティを補填する。料理が出てくるまでめちゃくちゃ時間がかかるけどまた行きたい居酒屋の話

どうも、会社やめたろー(@kaishayametarou)です。

先日、ある居酒屋に行きました。

その居酒屋は、お客さん20人くらいに対してママ一人で切り盛りしているようなお店でした。

そしてその日は特に忙しかったのか、オーダーを聞きに来てもらうまで10分、飲み物が出てくるまで10分、料理が出てくるまで20分くらいかかるような、そんなお店でした。

普通の私だったら「もう来ないかな……」と思ってしまうお店でしたが、お店を出るときに私は「また来ようかな」と思えていました。

それはなぜだったのでしょうか。

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とにかく人柄の良いママ

オーダーもしにくく、飲み物や食べ物が出てくるのが遅い居酒屋に、なぜまた来ようと思ったのか。

その理由は、ひとえにお店を切り盛りしていたママの存在でした。

ママは、とても気さくな感じの人で「もうちょっと待っててねー!」「ごめんね〜」「待たせちゃったら枝豆増量しちゃう!」みたいなことを言っている、そんなママでした。

そんなママが切り盛りしているものだから、飲み物や料理が遅いとかそんなことはあまり重要ではなく、むしろなんだか応援したいような気持ちになる、そんなお店でした。

その日は一日お祭りで遊んで、21時くらいにお店に入ったので、正直かなりお腹も空いていました。

普通だったら料理が遅かったりしたらけっこう殺気立ってしまいそうなところを、むしろ和やかな雰囲気で飲み物や料理が出てくるを待つことができたのです。

人柄はクオリティを補填する

そうやって考えると、仕事をする人の人柄って、仕事そのもののクオリティを補填すると思います。

つまり、いくらかクオリティの低い仕事でも、それをやった人の人柄がとてもよくて、またこの先も付き合っていきたいと考えられるような人であれば、またリピートするのではないか。そんなことを考えました。

仕事は遅かったりちょっとガサツでも、人の良さでなんとなくカバーされている。そんな人って、会社とかに何人かはいますよね。

ただもちろん、最低限のクオリティは必要です。

上記の居酒屋も、出てくる料理はちゃんと美味しかったので、そういう意味では居酒屋の仕事としてのクオリティは高い方でした。

しかし出てくるのがいかんせん遅いという欠点を、ママの人柄でカバーしていました。

人柄の良さはあくまで補填です。

ですが、取引先のクライアントさん等には、気持ちよく接した方がお互いにとって良いはずです。

なにより気持ちよく仕事ができる。それが大きいです。

ふらりと入った居酒屋で、フリーランスとしての仕事の仕方をまた一つ学ばせてもらった、そんな出来事でした。

まとめ

飲み物や料理が出てくるのがすさまじく居酒屋に入ったのですが、お店を切り盛りしていたママの人柄が良く、また行きたいなと思うことができました。

プロとして仕事をする以上、ある程度の仕事のクオリティは必要です。

しかし、最低限できていれば、あとは人柄の良さなど仕事のクオリティとは関係ないところでカバーできる。

ふらっと入った個人経営の居酒屋さんで、そんなことを考えたのでした。

やめたろーでした。

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