Amazonアソシエイトの報酬をギフト券でもらっている時の勘定科目、仕訳方法【確定申告日記2018】

どうも、会社やめたろー(@kaishayametarou)です。

私はブログからある程度収入を得ているのですが、そのうちの一つに「Amazonアソシエイトの報酬」があります。

Amazonアソシエイトとは、Amazonで売っている商品をリンクつきで紹介して、そのリンクから誰かが商品を買ってくれれば自分に報酬が入る、みたいなやつです。

Amazonアソシエイトは、報酬の形式をこちらで選ぶことができます。報酬形態は以下の二通り。

・銀行振込による支払い

Amazonギフト券による支払い

「銀行振込による支払い」は振込手数料がかかって嫌なので、私は「Amazonギフト券による支払い」を選択しています。ギフト券による支払いでは、手数料などが取られることはありません。

500円以上報酬がたまると、Amazonからギフト券メールが来て、報酬を受け取れるみたいなそんな感じです。

今回確定申告作業をするにあたり、このAmazonアソシエイトからのAmazonギフト券による支払いも、もちろん記帳をする必要がありました。

しかし、問題はどうやって仕訳をするのか、です。

特に「勘定科目をどうするのか」にとても悩みました。

ネットなどで調べて、おそらく正しいと思う方法で仕訳を行なったので、備忘録として書いておきます。

※注意書き。こちらは私が調べて実際に行なっている作業の備忘録ですが、内容が間違っている可能性もありますので、その点だけご留意ください! たぶんあってると思うけど、税理士の方に聞いたりしてやっているわけではないので、念のため注意書きしておきました。

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Amazonアソシエイトの仕訳方法

まずはじめに、Amazonアソシエイトの仕訳方法について書いておきます。

Amazonアソシエイトの報酬を仕訳する場合は「報酬が発生した時」と「報酬が支払われた時」の二回、仕訳をする必要があります。

Amazonアソシエイトの支払いレポートを参考に、まず報酬が発生した時点で以下のように仕訳をします。

・2017年1月にAmazonアソシエイトで1,000円の報酬が発生した

売掛金:1,000円 / 売上高:1,000円

こんな感じです。(本業じゃない人は「売上高」ではなく「雑所得」とかになるのかもしれませんので、その辺りは各自で判断していただけると嬉しいです)

これは、他のアフィリエイト報酬とかも同じなので良いと思います。

問題は、「報酬が支払われた時」の仕訳です。

結論から先に書くと、私はこう仕訳をしました。

・2017年2月に、1,000円分Amazonギフト券で報酬を受け取った

他店商品券:1,000円 / 売掛金:1,000円

つまり「(自分の店以外の)他の店で使える商品券で報酬をもらったよー」という意味です。

単純に「商品券」ではないところがミソで、私は最初「商品券」にしてしまって資産状況がおかしくなりました。

理由をご説明します。

なぜ「商品券」ではなく「他店商品券」なのか?

私は最初、ずっとAmazonアソシエイトのAmazonギフト券による報酬支払いを以下のように仕訳していました。

・2017年2月に、1,000円分Amazonギフト券で報酬を受け取った

商品券:1,000円 / 売掛金:1,000円

これでも別にいーじゃんと思われるかと思いますが、実は気をつけた方が良いポイントが残っています。

それは、会計ソフトによっては「商品券」が「その他の流動負債」という決算書科目の項目になっている可能性があるからです。

Amazonギフト券をもらっているのに「負債」が増えるのはおかしいですよね。

私は最初、上記通り「商品券」で仕訳をしていて、ふと決算書を見てみたら「その他の流動負債」に仕訳した値段が反映されていておかしいということに気がつきました。

「商品券」の扱い

なぜそのようなことが起こったのか、冷静に考えれば分かることでした。

もともと会計ソフトに用意されていた「商品券」とは、「自分が発行する商品券」のことを指していたのです。

例えば私が「やめたろー商店」という商店を営んでいて、開店5周年記念で「1,000円分の商品券」をお得意様に渡したとします。

その場合、その商品券は、あとでお得意様に1,000円と同価値で使われるわけですから、一時的に「負債」を抱えることになります。

「あとで1,000円の価値に変わる券を発行した」みたいな感じですかね。

すぐに1,000円分の商品をあげなきゃいけないわけじゃないけど、後々1,000円の商品と交換する必要がある、みたいな。

もちろん商品券が使われなければ1,000円の価値は発生しないわけですが、だから「流動負債」になっているのだと思います(多分)

そういう意味での「商品券」の勘定科目に、AmazonアソシエイトのAmazonギフト券による報酬支払い分を計上してしまったら、それはおかしいことになりますよね。

Amazonで使えるギフト券をもらったんだから、資産は増えなければいけないはず。

なのに勘定科目を間違えたおかげで、なぜか負債を抱えてしまったのです。

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「他店商品券」という勘定科目を作る

他店商品券」とは、そのままの意味で「他の店で使える商品券」という意味です。今回のAmazonギフト券は、まさにそれですね。

会計ソフトに元々「他店商品券」があればいいのですが、私が使っている「MFクラウド確定申告」には「他店商品券」という勘定科目がありませんでした。

ですから「資産」の勘定科目に新たに「他店商品券」を加えました。

そして、AmazonアソシエイトのAmazonギフト券による報酬支払いが発生した段階で、以下のように仕訳ました。

・2017年2月に、1,000円分Amazonギフト券で報酬を受け取った

他店商品券:1,000円 / 売掛金:1,000円

これで、ギフト券をもらったことにより資産が増えたことになるので、正しく仕訳ができた……と思っています。

たぶん大丈夫なはず。

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まとめ

思わぬ刺客が紛れ込んでいました……。

「商品券」で仕訳しているのに、なぜ「負債」が増えているんだ! という点で軽くパニックです。

確定申告、毎年一筋縄では行かないなぁ。

やめたろーでした。

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