どうも、会社辞め太郎(@kaishayametarou)です。
先日、吉見夏実さんが主催されていたwebライター座談会に出席しました。
Webライター飲み会inハングアウト やりまっす!
今回はランチ会にしましょう~。6月9日12時から。
参加希望者はリプライくださいー。5名程度を予定しております。— 吉見夏実 (@NatsumiToshi) 2016年6月3日
参加者は私を含め、全部で4人でした。
みなさん直接お話しするのは初めてだったので最初は緊張しましたが、とても面白かったです。
どんな話をしたの?
どんな話をしたのかというと、こんな感じでした。
・それぞれの仕事の話
・ブログ運営の話
・電子書籍の話
・音声入力の話
・サロン運営やnoteの話
全ては覚えていないのですが、やはり仕事の話やブログ運営と、書くことの話が中心でしたね。
「面と向かって話す」ということ
当日はハングアウトのビデオチャットでお話をしていました。
みなさんツイッターやブログの文字の上での活動は拝見していたのですが、実際に面と向かって話すと、普段twitterなどではできない話とかをできますし、なにより「今話している」というライブ感みたいなものを感じられて良いですね。
自分で話していて分かるのですが、面と向かって話していると、普段twitterなどではセーブしている話とかもわりとポンポン話せます。
多分、オフ会などもそうなんでしょうね。まだ参加したことはありませんが。
面と向かって話すというコミュニケーションは、文字だけのやりとりとは明らかに違います。
どっちが良い、とかそういう話ではなくて、ついつい文字だけのやりとりに慣れてしまいがちなwebライターという職業に、こういった場はとても重要だよなぁと思いました。
webライターの方は是非ご参加を!
webという媒体に限らず、ライターという職業上、なにか刺激を受けるというのはとても大切なことだと思います。
私の場合まだライター歴3ヶ月くらいですが、すでに同じ案件、同じクライアントとの取引でちょっと凝り固まっていた部分があったように感じます。
吉見さんがおっしゃっていたのですが、ライター同士だとチャットとかでも楽しいかもしれませんね。絶対みんな書くの早いだろうし。
面と向かって話す、とtwitterとかの中間ぐらいのコミュニケーションになりそうでそれはそれで面白そうです。
まとめ
webライターとして仕事をしていると、なかなか同じ職業の方とお話する機会がありません。
ですので、こういった機会はもし可能であればどんどん利用していきたいと思っています!
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