漫画版「バトルロワイアル」感想。バトルロワイアルに学ぶ生き方

その場のテンション

どうも、会社辞め太郎(@kaishayametarou)です。

 

私は「バトルロワイアル」という作品が好きです。

 

原作である小説も、深作欣二監督の映画も、賛否両論の漫画も好きです。

 

当時、物語の主人公と同い年くらいだった私はこれらの作品にドはまりし、親などからすれば「こいつ大丈夫かな?」という状態でした。

 

物語としては、中学生同士が最後の一人になるまで殺しあうという荒唐無稽なお話で、当時その残虐性がいろいろ議論を巻き起こしたのでありますが、エンターテイメント性に優れていたり、メッセージ性も強い作品なので私はいまだに好きです。

 

その中で、バトルロワイアル好きの中でも悪名名高い(私は好きです)漫画版のあるセリフが、とても心に残っています。

 

それは

 

 

「自己否定の声に耳を傾けろ」

 

 

というものです。

 

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一番の理解者は自分

今、手元に漫画がないのでしっかりと調べられないのですが、登場人物の中の一人「三村信史」のおじさんがこんなことを言います。

 

「信史、自己否定の声に耳を傾けろ」

 

なにこれかっこいい。

 

この後、確か「いつでもクールにだ」みたいなセリフが続きます。いちいちかっこいいおじさんです。

 

このセリフ、とても大事なことを言っているような気がします。

 

仕事をしていたり、広い意味では、生きていると

 

「あれ、これなんかちょっと違うな」

 

という時がよくあります。

 

例えば、仕事をせずにサボっていたりすると

 

「サボっちゃだめだよなー」

 

と頭の中では思っています。でも行動としてサボっている。このズレには、細心の注意を払ったほうがいい。

 

自分のことは自分が一番よくわかっているので、自分が「それはいけない」と思っていたらそれはいけないことです。

 

自分が「なんか違う」と思ったらそれはなんか違うのです。

 

何より耳を傾けるべきは自分の声

この考え方は、自分自身だけではなく、付き合う相手に対しても適応されます。

 

「あれ? この人、なんか嫌な感じだなぁ」

 

と思うけど、その明確な理由がわからない人ってたまにいるんですけど、その人とは絶対にうまくいきません。

 

今の仕事で例えると

 

「あれ? この人、なんか嫌だなぁ」

 

と感じたクライアントさんとは、絶対うまくいきません。その時は特に「これが嫌だ!」ということが説明できなくても、後々必ずよくないことが起きます。

 

逆も然りです。

 

特になにをしてもらったわけではないのですが

 

「この人なんかいいなぁ〜」

 

と思う人は、本当に良い人です。論理的に説明できないけれど、なにか良い感じを受ける、そしてそれを頭が敏感に感じ取って自分に語りかけてくる。

 

ですから、自分の中の「これはなんか違うぞ」という自己否定の声は、絶対正しいと思っています。そう思ったのなら、なにかを修正すべき。

 

そしてなにを修正すべきかも自分で分かっているはずです。

 

自己否定をしすぎるとネガティブな気持ちになってよくないのですが、ちょっとした違和感に敏感になっておくと、それを修正できて、ストレスを感じることなく仕事や生活ができるようになると思います。

 

高校生くらいの頃に読んだ漫画に、未だに学んでいるのでした。

 

まとめ

三村信史のおじさんはかっこいいです。読んでいた当時ですらあんなに響いていたのですから、今読んだらまた新しい発見があるような気がします。

 

しかし漫画は全部実家にあるので今すぐ読めないのが悔しいです。

 

なにか違和感を感じるのなら、自分の中の声に耳を傾けてみよう、そんなお話でした。

 

終わります。

 

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