自分がどれだけ会社に依存していたのか、クライアント先に行くとき思い知る

フリーランス

どうも、会社やめたろー(@kaishayametarou)です。

 

今日、とても久しぶりにクライアント先を訪問します。

 

この記事は朝に書いていて、この記事がアップされる頃には帰ってきているので正確には「訪問しました」ですが。

 

前回クライアント先を訪問したときにも感じたのですが、私は制度的にも精神的にも会社に依存しきっていたようです。

 

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会社の代表だけど、一人じゃない

会社員時代、私は何回も取引先を訪問したことがあります。

 

通常の営業に比べればかなり頻度は少ない方ですが、それでも取引先(クライアント先)を訪問することがありました。

 

会社員時代は比較的若手と呼ばれる年齢だったので取引先を訪問するときは上司や先輩と一緒ということが多かったです。

 

もちろん一人のときもありましたが、いずれにせよ取引先を訪問するとき、私は「会社」というバックアップの存在を強く感じていました。

 

例えば、もしなにかわからないことを取引先に聞かれても

 

「あー、それは詳しいものが社内にいるので後ほど確認しておきます」

 

等といって、逃げることができました。

 

あと、いまこの取引先と進行している仕事の「値段」は自分が決めるものではなくて、会社の誰かが決めるものでした。

 

ですから「この仕事、いくらで取引しましょうか」などというシビアな会話をすることはありませんでした。

 

フリーランスの私は会社そのもの

しかしフリーランスとしてクライアント先を訪問する私は「営業」であり「実務者」であり「経理」でもあり「社長」でもあります。

 

つまり、フリーランスの私は会社そのものです。

 

 

ですから

 

「あー、それは分からないので確認しておきます」

 

等ということは通用しないのです。

 

だって、私が分からないことは誰にも分からないんですから。

 

 

そして、クライアント先で

 

「この仕事、いくらで引き受けてくれますか?」

 

と聞かれたら自分で判断しなくてはならない。

 

もちろん、いくらで取引をするかは事前になんとなく決めて行くのですが、仕事の詳細を聞いてみたら案外手間がかかりそうだったりした場合調整する必要がある。

 

そしてそれらの決めたことはすべて自分の責任です。

 

「ちぇっ。なんでこの仕事をこんな安い値段で受けるかなぁ〜。こんなんじゃほぼ赤字ですよねぇ〜」

 

とか会社のせいにしてくだを巻くこともできない。

 

発言したことも、決めたことも、全て自分の責任になるのです。

 

このプレッシャーは、フリーランスになってから初めて味わいました。

 

会社員時代も自分が会社を背負っているんだというきちんとした自覚があればよかったのですが、残念ながら会社員時代の私にはそこまでの覚悟はありませんでした。

 

ですから、フリーランスとしてクライアント先を訪問するときは緊張するし、本当の意味で怖いのです。

 

まとめ

フリーランスになって一人でクライアント先を訪問するとき、

 

「あぁ、私は会社に守られていたんだな」

 

と強く実感します。

 

フリーランスの私は一人で会社そのものなので、全てを自分で決定し全ての責任を自分で負う必要があります。

 

その重大さを、クライアント先を訪問するときに思い知るのでした。

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