移住先を決める決め手が「人」っていうの、嘘だと思ってました。

どうも、会社やめたろー(@kaishayametarou)です。

地方移住をする人は、これからどんどん増えていくことと思います。

場所にとらわれず仕事をすることが可能になる人が増えていくので必然ですね。

私は東京都から十和田市に移住したわけですが、やっぱりよく聞かれるのが、

「なんで十和田に!?」

という点です。

あまりによく聞かれるので、最終的に移住先を十和田に決めた理由はなんなのか。改めて考えてみました。

その結果、やはり大きいのは「現地に住んでいる人(移住者)に出会えた」ということなのかなと思いました。

「人が決め手とか」言うと、なんかよくある感じで嫌なのですが、それがどうも本当らしいという理由を説明いたします。

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住んだあとの事を想像できるか

移住先を決める時って多分色々な土地を見て回ると思うんです。

いきなり「ココ!」という人は珍しいんじゃないかなぁ〜と思います。

じゃあ、色々な土地を見てなにを考えるのかというと、私の場合

「住んだあとのことを想像できるのか」

ということを考えました。

ここに住んだらこんな日常を送るんだろうなぁ〜ということを想像できるか否か。これは結構大きかったと思います。

夏はどんな感じで過ごして、冬はどんな感じで過ごして、週末はどんなことをしているのか、みんなで集まったりするのかどうか、など。

そしてそれを想像するために必要なのは、やっぱり「人と会う事」でした。

特に、私と同じように十和田市に移住をして来た人に話をうかがえたことは大きいと思います。

移住して来てから、どうやって色々な人とつながりを持ったのか、最初の冬をどうやって乗り越えたのか、どんな風に十和田での暮らしを楽しんでいるのか。

そんなことを聞けたことで、「あぁ十和田に住むとこんな暮らしができるのね〜」と想像できたのだと思います。

観光地があるからとかは、あんまり関係ないんじゃないか

よく、市や県の移住担当者の方に話を聞くと、移住先を呼び込むために「温泉」とかの観光地をアピールポイントにしようとしている方がいらっしゃいます。

でも、それってたぶん間違っていますよね。

自分で住んでいればわかると思うのですが、観光地は観光地であって、旅行で来るときは魅力になるかもしれませんが、住んだあとって逆にそんなに行かなかったりする。

もちろん、観光地があることで他県から人がいっぱいやってくることは魅力かもしれませんが、別にそういうことを求めていない人にとってはそれが魅力にはなりえません。

それよりもやっぱり、どういう人たちが住んでいて、どういう暮らしをしているのか? それがはっきりと見える土地の方が移住先としては魅力的に見えますし、安心感もあります。

安心感っていう単語が出ましたが、移住先を探している人に与えてあげるべきはやはり”安心感”かなと思います。

ここに移住すると、こんな人たちがいて、迎えてくれますよ〜〜

移住して来てくれたら、私たちがバックアップしますよ〜〜

みたいな、そんな安心感を与えることができれば、移住先に選んでくれる確率は高くなると思います。

そのためにも、まずは移住を検討している人と、現地に住んでいる人、特に現地に移住して来た人との接点を作ってあげること。

それが大事なのだと思います。

十和田市に移住を検討している人がもしいれば、やめたろーが色々教えますので安心してください!

まとめ

「移住の決め手=人」とか、いかにも雑誌とかフリーペーパーとかに載っていそうで嫌でした。

でも、自分が移住先を決めた要素を紐解いていくと、やっぱり十和田に住んでいる人と、移住をする前から知り合えたことが大きかったんじゃないかなと思います。

「十和田に来るの待ってますよ〜」

「わからない事あったら教えるのでいつでも連絡してください!」

って、市の職員さんとかじゃない人にも言ってもらえた。やっぱりそれは嬉しかったですし、「十和田に行こう!」と思えました。

移住を担当していらっしゃる市や県の職員の方々は、移住検討者が現地の人と知り合いになれる機会(交流会、みたいなぼんやりした感じではなくて、ちゃんとお友達になれる機会)を作ってあげるといいんじゃないかな〜と、そんなことを思いました。

やめたろーでした。

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