どうも、会社やめたろー(@kaishayametarou)です。
前日からの続きです。
昨日の記事
※昨日とおなじ注意※
ここに書かれている内容は私が税理士の知り合いに聞いたものであり、税理士によって見解が違う場合があるので必ずしも正しい情報とは限りません。
私が記憶違いをしたり理解が間違っている場合などもありますので、あくまで参考程度に捉えていただくようお願いいたしますです。
また、まだ私自身整理しきれていないこともあり、一からやり方を整理したようなものではなく情報の羅列になりますー。
あと、これは「白色申告」の場合です。
経費の小話
S「おまえって家でどんな格好して仕事してんの?」
や「ん? 普通にパジャマに着る毛布とかだよ」
S「きんもwww」
や「ファーーーーwww」
S「おまえの場合は無理だけど、服を買ったお金が経費になる人がいるんだよ」
や「マジかよ」
S「どういう人たちかわかる?」
や「うーん……わかんねぇ」
S「キャバクラに勤めている人とか、ホストの人とかだな」
や「あーなるほど」
S「つまり、外見が売上に作用するような人は経費にしていいってわけ」
や「なるほど。俺はブリーフ一枚で書こうがタキシードで書こうが文章の内容は変わらないから経費にはできないってわけね」
S「おまえそんな格好で文章書いてるの?」
や「物のたとえやぞ」
税理士の役割
S「税理士の役割ってなんだかわかる?」
や「こうやってアドバイスくれることじゃないの?」
S「もちろんそれも大事なんだけどさ、一番大事なのは、作成した書類にハンコを押すことだよ」
や「おほん?」
S「つまり、俺がおまえの確定申告の書類を作成したとするだろ。そしてその書類に税理士である俺のハンコを押す。そうすると、もし万が一書類に不備があったり間違いがあった場合は、すべての責任は俺にあるっていうことになるんだよ。怒られるのも俺。だから、税理士への依頼料っていうのはアドバイス料だったり書類作成料っていうのもあるんだけど、一番大きいのは信用に対する対価ってことになるわけだな」
や「そうなんか! やったぜ!」
S「いやだからおまえの場合は自分で書類を作るんだろ? その場合はおまえの責任になるんだよ」
や「うるせぇ! ハンコよこせ!」
S「うんこ」
や「えっ」
S「まごうことなきうんこ」
まとめ
とりあえず今回聞いたことはこんなところになります。
質問はまたしてくれてもいいぜーってことになっているので、またなにかを聞いたらブログに書こうと思います。
あくまで今回私が聞いたことは友達の税理士が言っていたことで、税理士によって言うことも違うみたいなので、参考・アドバイス程度に捉えていただければと思います。
ぶっちゃけこれくらいの内容だったら、税務署の無料相談で余裕でカバー可能だと言っていました。
頑張って準備を進めようと思います。
短期連載にお付き合いいただきありがとうございました!
※明日はブログをお休みしますです!
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