ライターが書いた記事を褒められた時の嬉しさは異常

ライター

どうも、会社やめたろー(@kaishayametarou)です。

 

ライターという仕事をやっているとですね、どうしようもなく嬉しい瞬間がいくつかあります。

 

その一つに、「クライアントさんから書いた記事を褒められる」というものがあります。

 

フリーランスは褒められることが少ない

よくよく考えてみると、フリーランスってそもそも褒められることが少ないです。

 

会社員だと、褒めてくれる可能性がある人が比較的たくさんいます。

 

「取引先」「上司」「部下」「同期」などなど。

 

周りに人がたくさんいるからこそ、仕事に対してお褒めの言葉をいただく可能性はたくさんあります。

 

しかし、フリーランスには褒めてくれる人があまりいません。

 

可能性があるとしたら、「クライアント」のみです。あとは、記名記事なら読者でしょうか。

 

会社員の頃より明らかに褒めてもらえるチャンスが少ない。

 

だからこそ、ふいに褒められた時はとても嬉しいのです。

 

クライアントに記事を褒められる

先日、クライアントさんからこんな連絡がありました。

 

「やめたろーさんが書いた記事がヒットしました! PV数が○○で、CV率がすごいことになっています!」

 

みたいな感じです。

 

嬉しい。

 

これは嬉しい。

 

クライアントさんからは当然対価としてお金をいただいているわけで、私のした仕事が結果につながらないとクライアントさんには申し訳なさしかありません。

 

しかし、こうして貢献できていることがとても嬉しいです。

 

相手のことも褒める

自分が褒められて嬉しいのですから、相手も褒められて嬉しくないわけがありません。

 

ですから、私はクライアントさんには感謝の気持ちと「どういう所が良いか」をたまにお伝えするようにしています。

 

「いつも連絡が早くてありがたいです」

 

とか

 

「やりとりがスムーズでストレスなく仕事ができます」

 

とか。

 

そういうのはいちいちいう必要もないことかもしれませんが、お互いに気持ちよく仕事をするために役立つのであれば、これからもどんどん言って行こうと思います。

 

もちろん、思ってもないことは言わないように、過剰に言い過ぎないように気をつけながらですが。

 

まとめ

自分の仕事を褒められることが、なによりも嬉しいです。

 

自分がきちんとクライアントさんに貢献できている。その対価としてお金をいただけているんだという自信が得られるからです。

 

これからも頑張りたいなーと素直に思えます。

 

これからも褒めてもらえるような仕事をたくさんしていきたいなーと思う次第です。

 

やめたろーでした。

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