どうも、会社辞め太郎(@kaishayametarou)です。
フリーランスになってから後に会った人には、自分の仕事の説明をします。
ライターとして働いていて、基本的には在宅とかカフェとかで働いていて、休みは土日にしていてー、というような。
その中で、「本当にうらやましい!」と言われることがあります。
一番うらやましがられること
「フリーランスでこういうやり方で、こういうことをしているよ」
というと、必ずうらやましがられることがあります。
それは、在宅メインで仕事をしていること。
「じゃあ基本的に1日家にいるんだ!? いーなー!」
と必ずうらやましがられます。ほぼ100%です。
私はもともとどちらかというと家が大好きな方なので、在宅の仕事は好きです。
会社に行って仕事をすることに比べれば、12倍くらい良いです。
ですが、まさか他のみんながそんなにそこをうらやましがるとは思っていませんでした。
なぜ在宅ワークをうらやましがられるか
では、なぜ在宅ワークをうらやましがられるのでしょうか。
いくつか理由があると思います。
一人だから気楽
在宅は基本的に自由です。
参考記事
このように、なんでもできちゃいます。無敵です。
会社にいるとそうはいきませんよね。そこはやはり魅力なんだと思います。
スケジュールを自分で立てられる
在宅ワークは、すべての仕事を自分でスケジューリングすることができます。
クライアントから連絡があったりしたらもちろん対応しますが、基本的には何時からこれやる! みたいなことは決められます。
これも、スケジュールを立ててその通り遂行するのが好きな人にはたまらないようです。
通勤電車に乗らなくていいから楽
在宅ワーカーに通勤電車は必要ありません。
ぎゅうぎゅう詰めの車内で、中年のおっさんとキスをしそうになった一年前の私のような苦行を味わわなくてすみます。
通勤は、ちょっとした運動になるなどの利点がありますが、明らかなデメリットも多いので、やはりそれがなくなるのはうらやましがられます。
みんな在宅で仕事ができるようになればいいな
そう考えると、みんなが在宅で仕事ができるようになればいいなぁと思います。
仕事の内容自体は好きなんだけど、会社に行くのが嫌という人は結構います。
ですから、週に1回や2回だけでも、在宅で仕事ができるようになるような、そんな会社が増えるといいなぁと思います。
みんなで一箇所に集まって仕事をするということが苦手という人が思った位以上にいっぱいいるので、それがなくなるか、選択式になればいいなぁと常日頃思っています。
まとめ
フリーランスになってからうらやましがられるのは、在宅で仕事ができる点です。
在宅ワークはスケジューリングが自分でできたりと、自由の多い仕事の形態です。
だから、在宅ワークが週に数回でも可能な会社が増えればいいな。そんなお話でした。
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